I SAY企画プロダクションさんのブログ
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脂肪を凍らせて取り除くなど人工的な手法に疑問符
最近の美容医療はコンプレックスになどを解消出来るかの様に
CMを宣伝してますが脂肪は各個人の身体に合わせた体液を保管する
重要な部分なので皮下脂肪ならば風呂に浸かって石鹸でナイロンタオルで
垢を落とす事で対応したり、内臓脂肪も治癒力を持った体液をストックを
している部分なので運動したりで脂肪を極端に減らす事が理想的だと
私は思います。脂肪に溜まった体液などは人工的に美容医療と言えども
生命に関わるので施術して減らさず運動で調整する方が理想的だと思われ
運動で減らしたほうが筋肉は付いていくので私は体液はそれだけ大切に
扱った方が生命に危険が起きないと思います。
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コモディティ:
原油 ,東京アラビカコーヒー生豆 ,東京コメ -
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これだいじですね。
正解だと思います。
ご無沙汰しております。337です。
こちらのサイトから遠のいており、
実に1ヵ月ぶりです。
今月上旬にリサイクル関係のコメントを
頂いておりながら、こちらに訪れておらず
未読で本日拝読させて頂きました。
ありがとうございます
美容に関しの脂肪吸収。どうなんでしょうね…
個人的には「したい」と思ったことはあるものの
実行まで移す程には考えたことはありません。
年齢が上がったせいか?脂肪はあった方が
特に夏場は体力が保たれるのかな?と感じて
おります。蓄積している脂肪の程度にもよる
と思いますが…
脂肪吸収は確かに、美容というオブラートに
包んだ言い方ではありますが、生命に関わる
ことですよね…
生命に関わる肥満で内臓を圧迫している等では
無ければ、おっしゃるように生活改善で
どうにかした方が健康的と自身も思います。
お返事下さり、ありがとうございました。
337です。
ご身近に、そういった方がいたとなると
切実に考えさせられますね。
実は亡き父も生前、医師の元で減量を勧められ、5〜8kg位の減量に成功したことがありました。
食事制限と運動でです。その数年後に大病を患った際に、体力の無さから手術に踏み切れない時期がありました。数年前の減量はしなかった方が良かったのかも知れないと家族間で話した事がありました。医師の元ですら、そういう事が起きるのですよね…特に年齢が上がるにつれ、父の実体験
も踏まえて脂肪については色々と考えさせ
られます。
改めて、お返事下さり、誠にありがとうございました。
毎回必ずお返事下さり、ありがとうございます。
337です。
脂肪=抵抗力=重要な体液。
実体験も含め納得です。