利食い益 275,692円 損失金額合計 0円
評価損益 -1,602,654 円 ⇒ -501,721 円
資産合計増減、前日比 +1,324,024 円
利食い益、2銘柄6約定。
だいぶ含み損&ポジション減ったけど油断禁物。
しかし2銘柄とも、NK平均の下げ率の10倍超の下落。
連日の逆行高の反動か?
日経平均(終値) 21067.23 -124.05
TOPIX(終値 )1534.98 -6.16
東京株式市場で日経平均は7日続落した。中国が対米報復関税措置を発表したことで、前日の米国株が急落。リスク回避の流れが東京市場にも波及し、朝方は全面安の展開となった。節目の2万1000円を割り込んで一時400円超安となったが、トランプ米大統領が中国との貿易問題の解決に楽観的な見方を示したことが伝わると、海外短期筋から先物に買い戻しが入った。後場は戻りが一服。次のニュース待ちながらマイナス圏でもみあった。
トランプ大統領は13日、ホワイトハウスで開かれた夕食会で、ムニューシン財務長官が2週間前に中国で通商協議を行ったことに言及。「ムニューシン長官は中国から戻ったところだ。成功だったかどうか約3、4週間で明らかにするが、非常にうまくいく気がする」と語った。
上海総合指数が想定以上に下落しなかったことも安心材料となった。市場からは「上海株が年末の調整前につけた9月26日高値2827を下回れば新たなリスクを織り込む雰囲気になりそうだが、ここで踏みとどまれば日本株も下値は固まってくる」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との見方が出ていた。
TOPIXも7日続落した。