私が母などと家族で暮らしている時に伯父が私に会って人生の歩み方を
相談に乗って男同士の会話をしました。伯父は満州に行って稀に祖父家族に
土産の品を持って帰って来たりで母が言っていたのは、あの時代は満州から
帰って来るのは幹部など限られた人物だけだと言ってまして。土産物も煙草
やチョコレート、コンビーフ、など当時のご馳走を持って帰って来てたそう
です。私は伯父が戦争体験で特攻隊はおつりの人生と口にしてました。
伯父は俺が歩いた道はぺんぺん草も生えないぞと私に打ち明けていましたが
私が伯父に言った相談は、私が歩いた道は花が咲き誇る人生にしたいと会話
をすると呆気に取られていました。実際に私が人生を通して歩いた道は意の
ままに景気良い事になってバブルにまでなって盛況な経済を各国で経済を
潤して昭和天皇が私に相談してた戦争問題も解決する方向で誤解を解いて
いました。