一昨日の「社会貢献活動に向かう駅の途中」では、労働組合の
大勢の方々が、日本国民の象徴である天皇を「祝うのは反対」
だと、ほざいていたけど・・・
「国民に対して祝うな」と、言っているのと同じですよねぇ~
天皇は国民の象徴として、常に寄添い、共に苦しみや、悲しみ、
そして、喜びも分かち合う姿を通して、国民には大きな勇気と
希望を与えてくれている姿に対して「祝うな!」と命令をする
労働組合は、本当に労働者の為なのかとの疑問が募りました。
素敵な天皇の振る舞いに対して、あの酷い言葉や罵声の連発を、
浴びせて、喜んで叫んでいる方々の、意地悪そうな形相には・・・
とても労働者を代表する方々とは思えません。私は労働組合も、
実質的には労働者の意見を代弁する組織とは、かけ離れていて、
既得権益者と何ら変わり無い存在になっていると感じますが・・・

従いまして、メーデーの「趣旨」には賛成でも、今のメーデー
には参加を致しません。
寧ろ、連休中にも頑張って仕事に励む方々には、エールを送り
たいと思いまーす!
アハハハ
相場も、それと同じですよねぇ~

頑張れ!
日本の労働者!


アハハハ!








