今夜からの「MYブログ」は、投資を学ぶシリーズになって、
しまうのかしらねぇ~
アハハハ

現在の相場状況で「買わざるリスク」の意味とは・・・
その本当の意味を知る方は、意外と少ないと思っているので・・
今夜のMYブログから「少しづつ」ですが、ご参考となる様
に書いて行きます。
アハハハ!
本来の投資とは、企業が行う事業に必要となる資金の調達に
株券の発行が行われて、企業の事業等に賛同する投資家から
資金を調達する為の取引所が、株式市場(東証、他)と言わ
れています。
つまり、株価は買いたいと思うのか、売りたいと思っている
方々が多いのかの「需給バランス」で決まります。

どんなに問題のある銘柄でも、買いたいと思う方が、実際に
株を買えば、株価は上がり、株を売れば株価は下がります。

従いまして、株を買っても株価が下がり、含み益は減少する
場合もあれば、株価が上がって含み益が増加する場合もあり、
株価の上下で、損益は「上・下」となりますが、この上下幅
を利用して投資の売買を行う方法が「キャピタルゲイン」と
呼ばれています。

それに対して、買った株の保有を続ける事で、投資家の権利
として得られる配当金や、優待品等は「インカムゲイン」と
呼ばれます。

このインカムゲインは株価が上下何方に動いても、保有株の
売買を行わないので「含み益の増減」はあっても、損得には
関係がありません。
米国で、大きな成功を納めた「ウォーレンバフェット氏」の
基本的な投資法は、このインカムゲインが投資の基本です。
アハハハ!!

労働の対価として得た大事な資金は、過去の日本が高度経済
成長を続けていた時代には、銀行に預ける事で、預金の金利
収入が発生したので、預金の資産を増やす事が出来た時代も
ありましたが・・・

続きは「その2」として、後でMYブログへ書きまぁーす!

デワ、お疲れ様でした。
乾杯! 
素敵な楽しい夜を!


アハハハ!!!


