今朝の「ＭＹブログ」に書いた内容には、「提灯買い」の振るい
落としが、清算されるケースとしては、３つのパターンがあって、
一つ目は、信用買いの清算に伴う「投げ売り」が一気に出た時と、
二つ目は、徐々に清算と反対売買を試みている場合、最後の三つ
目には「拾う買い板」へ、徐々に売りを入れるパターンがあると
書きました。 
一つ目のパターンでは「清算時期が迫っている」場合が、多くて、
二つ目には、想定通りに上がらないので、逆の「反対売買」へと
移行をするケース、そして三つ目は、失敗を早く気付いたので、
「損失額を最小限に抑える場合」とも書きましたね！ 
「信用買い」を大きく入れたのが「実近の場合」には、二つ目と、
三つ目のケースが、有力になると考えられます。
その状況を踏まえて、相場が終了した後の「証金残情報」などを
参考すると、ある程度の対応には「検討が付きます」が・・・
場中に相場対応を見破る判断は、なかなか難しいかと思います。
それでも、場中の「売買数量などのリアルな取引状況」を、確認
する事で、難しい判断でも「ある程度の推測は可能」です。 
昨日の「約48万株の信用買い（昨日の出来高は約250万株）」に
対して、本日の後場には「約半分の売り数」が、発生したので・・・
二つ目のパターンへ移行する動きなのかも、知れませんよねぇ～
アハハハ
その場合は、後「約２４万株前後の売りが入る可能性がある」と
私は思うので、その状況になれば、仕込み（買い）を開始しても
「構わないタイミング」になるかと、大雑把には考えています。
果たして、どうなるかな・・・？ 
それ以外の要因も考えながら、楽しく対応したいと思いまーす！
相場は、実に奥が深くて「楽しい」ですよねぇ～ 
「休むも相場」とは、何もしないと言う意味ではありませんよ！
売買は行わずに、しっかりと相場に向き合ってスキルのＵＰを
図ると言う意味ですよ！
アハハハ！
アハハハ！！
」を・・・ 
」と「自然観察 
」の
