本日は「とても良いお天気」で、快適なドライブを楽しむ事が
出来ました。
アハハハ

さて、今夜のブログには「日本最大のサムライ投資家」である
巨クジラ君については、意外と知らない投資家が、多いなぁ~
と感じるので「正確な内容」をご参考迄に書いておきます。
イエーイ!

先ず、はっきりと私が言いたい内容は、「国内の株」に対して、
「空売り」を入れる投機家とは違って、日本の株が売られてい
る時には、チキンで株を買う事が、全く出来ない国内の投資家
に代わり、日本株の海外利益流出を守ってるのが、日銀による
サムライ投資家の「巨クジラ君」ですよ!
アハハハ!

日銀のETF等に関する株売買には、かなり「厳格なルール」
があり、その内容や、結果に関しても、日々公表しています。
巨クジラ君に対して「文句を言う」方々の殆どは、日本経済の
衰退と、株価の下落を望んでいる「空売り投機家」が、かなり
多いかと思います。
(既得権益を批判したい売り方さんは、別ですが・・・
)

そんな方々には「売り煽り」や「株価の操作も目論む方々」が、
かなり多い状況になっていますよねぇ~
勿論、そんな方々は、自分達の売買を事前に公表致しません。
まぁ~ そんな方々の売買には「証券取引監視委員会」により、
「監視」と、時々は「摘発」も、されていますが・・・
そちらの方が、かなり「問題」かと私は思いまぁーす!
アハハハ!!
更に言えば、日銀が金融政策を真面目に取り組んでいるのに、
第三の矢を「何も実行しない日本政府」にも、大きな問題が
あると、私は思いまぁーす!


米国は低金利政策の実行と、低金利で調達した資金を企業の
設備投資や、新技術の開発に使ったので「景気も回復」して、
今では「利上げ」を論じる「強い米国経済」になりましたが・・・

それに対して、日本で折角「低金利政策」へ踏み切っても・・・
円高や、株価の下落には終止符を打ったのに、「第三の矢」
となる企業の設備や、新たな技術開発の推進が、遅れていて
既得権益には政治家自らが、どっぷり浸かってるのが、問題
かと思います。

これが、海外勢の言う「ジャパンリスク」なんですよねぇ~
政治家には頼らず、民間企業が自前で、世界の求めるニーズに
応える新規ビジネスの推進が「重要性を帯びる時代になる」と
私は思っています。

ご参考まで
頑張れ! 心のある若き企業戦士!
私は、いつも応援しているぞぉ~


アハハハ!!!





