信用買い二階建て取引の有効な活用手法

Kaz Gyoさん
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信用買い二階建て取引とは、現物で保有している代用有価証券と同一の銘柄を信用取引において買建する取引を指します。二階建て取引は相場の下落局面においては、代用有価証券の評価額の低下に加え、信用買建株の評価損も加わりこのダブルパンチによって過大な含み損を抱えることとなり株価下落が続くと委託保証金維持率が急激に低下し追証が発生する場合もあり最悪、強制ロスカットされ相場から退場しなければならなくなる可能性もあります。しかしながら、このケースは、一度に大きな買いポジションを持ったことが前提となる話です。まずは、資金管理ルールに従って例えば、資金を10分割以上にして売買ルールに従って適切な値幅を取り株価下落に合わせてテクニカル指標の安値圏のみで現物株式を取得し平均取得単価を下げ続けます。更に、株価が長期下落トレンドとなった場合、現金がすべて分割して買った株式のみとなりこのタイミングから現物株式を担保として信用買い二階建て取引を有効活用します。まずは、現物株式買いと同様に売買ルールと資金管理ルールに従って、適切な値幅で分割買いしていきます。この手法は、信用買い二階建て取引を株価の長期的な安値圏で買い仕込むために有益な手段となります。制度信用取引は返済期限があるため一般信用取引の無期限買いを利用する方がメンタル的に非常に楽です。このようにして、長期下落相場で現物買いと信用無期限買いで分割して仕込んだ買いポジションを強制ロスカットされることなく維持し続けます。いずれ必ず訪れる、上昇相場では、下落相場で仕込んだ買いポジションにより大きな利益を得ることが可能となります。【ポチットお願いします^^!】【YouTube】
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