本日の成績 & マーケット動向




1化学、持越し買い、200株。

同、持ち越し売り、1,000株。

前日比、プラス0.73%で引ける。

指値


1システムアプリ、持ち越し売り、700株。

前日比、マイナス1.47%で引ける。  

指値


1化学②、持ち越し売り、1,800株。 

前日比、プラマイ0%で引ける。 

指値


利食い益 0円 損失金額合計 0円 

評価損益 -103,511 円 ⇒ -23,421

資産合計増減、前日比 +80,420


いずれも指値、何度変えても約定せず。

指し値入れる→外す指し値訂正→外すのループ。



[東京 22日 ロイター] - 
日経平均<.N225> 
終値      21627.34 +18.42 
寄り付き    21713.26 
安値/高値   21542.03─21713.26 

TOPIX<.TOPX> 
終値       1617.11 +2.72 
寄り付き     1617.38 
安値/高値    1610.09─1618.14 

東証出来高(万株) 136559 
東証売買代金(億円) 26254.41 

東京株式市場で日経平均は小幅に続伸した。予想以上にハト派ととらえられた米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を受け、国内休場中に米国株が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行。寄り付きの上げ幅は100円を超えたが、1ドル110円台の円高が意識されて伸び悩んだ。米金利低下の影響で保険、銀行などの金融株が下げたことも相場の重しとなった。一方、市況回復期待で東京エレクトロン<8035.T>などの半導体関連株には買いが入り指数を下支えした。小幅安で推移する時間が続いたが、大引けにかけては個別株の押し目買いなども入り、プラス圏に戻した。 

TOPIXは同0.17%高で取引を終了した。東証1部の売買代金は2兆6254億円だった。業種別では、石油・石炭、鉱業、海運などが上昇率上位に並んだ。一方、医薬品、水産・農林、保険、銀行などは軟調だった。市場では「FOMCの結果を受けた海外勢の売買が一巡した後は、個人による個別物色中心の展開になった。米中交渉に関する報道が膠着気味なこともあり、全体的には動きにくい」(SMBC日興証券投資情報部部長の太田千尋氏)との声が出ていた。 

個別銘柄では、石原産業<4028.T>が反発。同社は20日、未定としていた2019年3月期末配当について、1株12円の配当を実施すると発表した。同社は長期無配を継続していたが、14期ぶり復配を好感する買いが先行した。半面、エーザイ<4523.T>はストップ安まで売られた。同社と米バイオジェンは21日、アルツハイマー病(AD)治療薬「アデュカヌマブ」の後期臨床試験2試験を打ち切ると発表。失望売りが広がった。 

東証1部の騰落数は、値上がり1392銘柄に対し、値下がりが653銘柄、変わらずが95銘柄だった。 








4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件

この駅を選んだ理由について監督の新海は、「中学生が一人で行くには遠く、大人にとってはたいしたことがない距離で北関東をイメージし、訪れた雰囲気で決めた」と述べている。-Wikipediaより




(退会済み)

アニメの内容も良いですが、どうも小山駅が気になっていけません。

限られた人しか気づかない風景を、どうして克明に描写したのか不思議です。

新海誠監督『秒速5センチメートル』最終話。

山崎まさよしさんのBGMと相まって

「きゅん」と切なくなりますね...


(退会済み)

小山駅の宇都宮線12番線ホームの向こうに描かれたイトーヨーカドーとヤマダ電機、まだアニメのまま残っていますね。何年も前からイトーヨーカドーは閑古鳥が鳴いてますけど。

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