yoc1234さんのブログ
ブログ
引け後の一言
予想通りマイナス引け。
ドル円は111円だがさすがに800円も上げた後。
明日はどうなるか面白そう。
大塚家具買われるというのに下げた。
あの社長では無理だろうね。
気になるのはレオパレス21どこで止まるか?
ドル円は111円だがさすがに800円も上げた後。
明日はどうなるか面白そう。
大塚家具買われるというのに下げた。
あの社長では無理だろうね。
気になるのはレオパレス21どこで止まるか?
〔テクニカルデータ〕東証1部RSIランキング=14日
4:03pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東証1部上場銘柄のうち、RSI(相対力指数)のラ
ンキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。
[RSI 70以上(上位)] 3.77%(*)
RIC 銘柄名 RSI
01 KHネオケム 85.04
02 CDS 81.20
03 じげん 80.74
04 ダブルスタンダード 80.2記事の全文
〔テクニカルデータ〕東証1部GC・DC銘柄一覧=14日
4:03pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東証1部上場銘柄のうち、25日移動
平均線および75日移動平均線がゴールデンクロス・デッドクロスを形成し
た銘柄の一覧は以下の通り。
[Golden Cross]
RIC 銘柄名
01 日本基礎技術
02 キリンHLDG
03 東洋紡
04 片倉コープアグリ
05 テルモ
06 小林製薬
07 住友理工
08 TOTO
09
〔テクニカルデータ〕東証1部・75日線かい離ランキング=14日
4:03pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東証1部上場銘柄で75日移動平均線とのかい離率ラ
ンキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。
[75日移動平均線かい離率(上位)] 38.51%(*)
RIC 銘柄名 乖離(%)
01 デジタルアーツ 34.47
02 サニーサイドアップ 33.92
03 レーザーテック 33.00
04 TOKYO BASE 32
4:03pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東証1部上場銘柄で75日移動平均線とのかい離率ラ
ンキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。
[75日移動平均線かい離率(上位)] 38.51%(*)
RIC 銘柄名 乖離(%)
01 デジタルアーツ 34.47
02 サニーサイドアップ 33.92
03 レーザーテック 33.00
04 TOKYO BASE 32
〔テクニカルデータ〕東証1部・25日線かい離ランキング=14日
4:03pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東証1部上場銘柄の25日移動平均線とのかい離
率ランキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。
[25日移動平均線かい離率(上位)] 63.56%(*)
RIC 銘柄名 乖離(%)
01 太陽誘電 31.56
02 新川 27.20
03 ソフトバンクグループ 27.03
04 平河ヒューテック 25.94
05
4:03pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東証1部上場銘柄の25日移動平均線とのかい離
率ランキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。
[25日移動平均線かい離率(上位)] 63.56%(*)
RIC 銘柄名 乖離(%)
01 太陽誘電 31.56
02 新川 27.20
03 ソフトバンクグループ 27.03
04 平河ヒューテック 25.94
05
BRIEF-第4四半期の独GDP速報値、前年比+0.9%=連邦統計庁
4:03pm JST
[14日 ロイター] -
* 第4四半期の独GDP速報値、前期比0.0%=連邦統計庁(予想:+0.1%)
* 第4四半期の独GDP速報値、前年比+0.9%=連邦統計庁
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
4:03pm JST
[14日 ロイター] -
* 第4四半期の独GDP速報値、前期比0.0%=連邦統計庁(予想:+0.1%)
* 第4四半期の独GDP速報値、前年比+0.9%=連邦統計庁
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
BRIEF-1月の中国への海外直接投資、前年比+4.80%
4:02pm JST
[14日 ロイター] -
* 1月の中国への海外直接投資、前年比+4.80%
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
4:02pm JST
[14日 ロイター] -
* 1月の中国への海外直接投資、前年比+4.80%
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
〔需給情報〕2月4日─2月8日のプログラム売買、裁定買い残が3週連続で減少=東証
3:59pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた2月4日─2月8日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比1325億円減少の5673億円となった。買い残の減少は3週連続。
3:59pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた2月4日─2月8日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比1325億円減少の5673億円となった。買い残の減少は3週連続。
東京マーケット・サマリー(14日)
3:55pm JST
3:55pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 111.01/03 1.1277/81 125.22/26
NY午後5時 110.99/02 1.1265/70 124.98/02
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの11 1円付近。一
時111.13円と1カ月半ぶり高値を更新する場面もあったが、全般は小 動きだった。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 21139.71
日経平均 21139.71
アジア株式市場サマリー(14日)
3:49pm JST
[14日 ロイター] -
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 2225.85 +24.37 +1.11 2195.92 2225.85 2186.09
前営業日終値 2201.48
台湾 加権指数 10089.01 -1.57 -0.02 10095.99 10135.62 10082.00
前営業日終値 10090.58
豪 S&P/ASX 6059.400 -4.200 -0.07 6063.600 6093.600 6046.700
3:49pm JST
[14日 ロイター] -
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 2225.85 +24.37 +1.11 2195.92 2225.85 2186.09
前営業日終値 2201.48
台湾 加権指数 10089.01 -1.57 -0.02 10095.99 10135.62 10082.00
前営業日終値 10090.58
豪 S&P/ASX 6059.400 -4.200 -0.07 6063.600 6093.600 6046.700
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、75日線が上値圧迫
3:48pm JST
[東京 14日 ロイター] -
<15:43> 日経平均・日足は「短陰線」、75日線が上値圧迫
日経平均・日足は「短陰線」。下降中の75日移動平均線(2万1178円63銭=
14日)が上値を圧迫した。前日まで2営業日で800円超上げたことを考えれば、騰勢
一服となっても違和感はない。ストキャスティクスやRSIなどのオシレーター系指標に
過熱感があり、目先は上値の重い展開も予想される。下値は前日空けたマド下限値(2万
0885円88銭)がめどになる。一方、上値は75日移動平均線の攻防が注目される。
同平均線を明確に上回らないと本格反騰への期待が高まりにくい。
<15:16> 新興株市場は小安い、決算に反応した個別売買
新興株市場は売り優勢。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも小反落
となった。「明確な材料がなく気迷いムードが広がる中、決算発表に反応した個別銘柄の
売買が中心になった」(国内証券)という。小田原機器 がストップ安、シンクレ
イヤ 、MTG
3:48pm JST
[東京 14日 ロイター] -
<15:43> 日経平均・日足は「短陰線」、75日線が上値圧迫
日経平均・日足は「短陰線」。下降中の75日移動平均線(2万1178円63銭=
14日)が上値を圧迫した。前日まで2営業日で800円超上げたことを考えれば、騰勢
一服となっても違和感はない。ストキャスティクスやRSIなどのオシレーター系指標に
過熱感があり、目先は上値の重い展開も予想される。下値は前日空けたマド下限値(2万
0885円88銭)がめどになる。一方、上値は75日移動平均線の攻防が注目される。
同平均線を明確に上回らないと本格反騰への期待が高まりにくい。
<15:16> 新興株市場は小安い、決算に反応した個別売買
新興株市場は売り優勢。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも小反落
となった。「明確な材料がなく気迷いムードが広がる中、決算発表に反応した個別銘柄の
売買が中心になった」(国内証券)という。小田原機器 がストップ安、シンクレ
イヤ 、MTG
トップニュース
焦点:中国ハゲタカファンド業界、流動性ひっ迫で苦境に 4:00pm JST
ドル一時111.13円、1カ月半ぶり高値 3:53pm JST
焦点:カタール投資戦略に変化、不本意なクシュナー物件救済で 3:43pm JST
焦点:「EV王座」狙う独VW、排ガス不正どん底からの復活劇 3:41pm JST
コラム:アマゾンがEV出資検討、物流の「自前化」見据え 3:09pm JST
東証1部 出来高
会社名
現値
前比%
出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ
174.70
-0.23
98,851,500
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
580.10
-0.46
39,288,000
株式会社ジャパンディスプレイ
74.00
-2.63
20,149,300
野村ホールディングス株式会社
440.90
-0.97
12,045,400
東京電力ホールディングス株式会社
653.00
-1.36
11,555,200
株式会社東芝
3,250.00
+0.00
2,012,100
日本郵船株式会社
1,780.00
-1.06
1,888,600
株式会社商船三井
2,580.00
-0.12
870,700
株式会社キムラタン
23.00
+4.55
216,800
ティアック株式会社
202.00
+0.50
60,900
会社名
現値
前比%
出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ
174.70
-0.23
98,851,500
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
580.10
-0.46
39,288,000
株式会社ジャパンディスプレイ
74.00
-2.63
20,149,300
野村ホールディングス株式会社
440.90
-0.97
12,045,400
東京電力ホールディングス株式会社
653.00
-1.36
11,555,200
株式会社東芝
3,250.00
+0.00
2,012,100
日本郵船株式会社
1,780.00
-1.06
1,888,600
株式会社商船三井
2,580.00
-0.12
870,700
株式会社キムラタン
23.00
+4.55
216,800
ティアック株式会社
202.00
+0.50
60,900
これ気になる情報ね。
[14日 ロイター] - 14日の東南アジア株式市場の株価は、マニラが主導する形で、大半が狭いレンジ商いの中を上伸した。米中の貿易協議が続く中、1月の中国貿易統計で輸出が予想外の大幅増となったことが好感された。
東南アジアの最大の貿易相手国である中国の貿易統計が予想を上回る内容だったことで、同国景気が急減速するとの懸念が和らいだ。今週の市場では、米中の貿易協議が大きな関心事となっている。
ブルームバーグ通信は、トランプ米大統領が対中関税引き上げに向けた交渉期限としている3月1日を60日間、延長することを検討していると報じた。
マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.90%高の7991.25となり、5営業日ぶりに反発した。金融株が全体の指数を押し上げた。BDOユニバンクは2.3%高で、約11カ月ぶりの高値で引けた。
ホーチミン市場は4日続伸。不動産株に支えられ、0.75%高の952.34で終了した。