悪い状況は楽観されても悪い 恐怖されても変わらない

たか○さん
たか○さん
やはり楽観ムードの時にはぱったりと滞っていた 悪いニュースが噴出してから 株価は調整する。
下がるから 恐怖する 恐怖するから下がる。
でも実際には 個人が恐怖しようがしまいが 状況は変わらない。

展望があまり芳しくないという事実は変わらないし それによって株価は調整する。
ただそれが報道の仕方で加熱したり あるいは忘れ去られたり。

ただそれだけのこと。

とにかく情報が出たから動くのではなく もともとある展望に対し 株価が行き過ぎたのかあるいは 安いのか ただそれだけの話。

しかしながらきれいごとを言っても そんをしたら意味がないので当然 事実に対し同株価が動くのかを予想しながら行く。
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
たか○さん
ただ今回はさほど 注目している外資が売りを解消しているようにも見えなくもないので ちと迷っていますが。
たか○さん
お疲れ様です。
節分天井が見事にまたはまりましたね。

世の中に流れるニュースなど 大半は全て 我々が知る次点で過去のことなのであまりとらわれずに行きたいですが 米中問題、EU離脱問題など 到底無視できない大きな流れを何度も生むものに関しては警戒を怠らずですね。こういう大きな流れに関しては 個人も外資も関係なく皆で売りこむので急激に相場が冷え込みますね。
こんばんは。
株式などは今は春節なので日経は元気がありません。
いくら、情報をあげても売りが買いを騙しあげしてて利用します。
たか○さんのブログ一覧