オワコン…終わってるコンテンツ。
スマホで何気に見つけたのが、FISCOの人の記事。
とはいえ、PCで、リンクが見つけられない(汗
(見つけたら後でリンク貼る)
FISCOの人って、こんなことも話題にするのか―
って、ちょっと感心(?)したのだけど、
日立が、原発の事業を撤退するとか、
日曜日に日経の電子版で記事になったけど、
(月曜の日経の朝刊の1面にも載ったけど)
日産が、英国のエクストレイルの時期型の生産を
英国ではなくて、九州工場に移すとか。
どうも、日本企業の英国からの撤退が、相次いでいる模様で。
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企業としては当然の行動、何でしょうね。
英国に投資している日本企業は、リスクがますます増大するでしょう。
それにしても英国の迷走はひどいものだ。
メイ首相だけに迷走でしょうか?
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イギリスには、人がいないのでしょう。
英語が、国際公用語として、その地位を確立している中で、
英語を母国語としている英国人が、オピニオンリーダーとして、
存在感を示すチャンスは多いというのに、
肝心の英国が、いろいろな意味で中身がないために、
世界世論をリードできないでいる。
これでは、英国がオワコンと言われても仕方がない。
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もし、日本語が、世界の公用語として通用するならば、
「ボクは、世界世論をリードするだけのオピニオンを、
自在に表明することができるのに~~www」
と思うと残念に思うwww
(上記、非常に頭の悪そうな文章ですけど、割と本気でそう思っていますwww)
日本人は優秀な人が、本当に多いですよ。一般市民レベルで。
でも、日本語が、世界においてはマイナーな言語にとどまっているから、
世界に対して影響力を行使しにくい。
WWⅡでの敗戦が、日本国民に、とんでもないハンデを負わせている。
日本語が、世界の公用語として通用するなら、
優秀な我が日本国の存在感は、世界に広く知れ渡るだろうし、
優秀な我が国の価値観は、世界をより良い方向に導くことができただろうに、
と思うと、本当に残念に思う。
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かなり脱線したが、
英国の、この体たらくは、本当にどうしたものか?
奴らは、権利ばかり主張して、全然成果を出さない。
だから、日本企業の英国子会社の業績は悪いし、
単に悪いにとどまらず、赤字を垂れ流ししているのだろう。
「ゆりかごから墓場まで」
英国の社会保障の手厚さを、表現するスローガンだけど、
英国の地場の企業や、英国に進出した外国企業を苦しめる要因になっている。
ぶっちゃけ、これから、血迷って英国に投資するなんて企業が、
万が一にもあるとしたら、そんな会社は売りだ。
それだけ、英国は投資対象として魅力がなくなった。
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それにしても、英国はどうなってしまったのだろうか?
英語が出来るだけの、中身の何にもない人たちが、
妙に高い中身のないプライドだけを拠り所に、わがままを言っている。
そうとしか思えない。実に残念なことだ。
そして、それは近い将来のわが国にも、もっとより深刻な形で、
直面せざるを得ないに問題になるかもしれませんね。
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そして、ドイツも、盗人に魂を売って、逆にすべてを失う。
欧州の両雄がこれから没落していく未来が見える。
わが日本は、それを他山の石と、静観するのか?
それとも、盗人国家に対抗する未来を進むべきか?
そんなことは自明の理だと思うのだけど、どうだろうか?