NHKスペシャルを見たのだが…。
題名は米中の未来の覇権が始まった… であるが…。
私は見落としていた。
中国の狙いは… 国債基軸通貨よりもブロックチェーンによる中国の優位性を創造することを… 。
中国が進める一帯一路… これは中国のブロック経済へのプロローグだと個人的には解釈していたが…。
これからドルに対しての優位性を何によって補うか… なるほど合点がいった。
たぶん多くの分野では数年で米国よりも中国の優位性が立証されるかもでしょうね。
経済でと言うよりは… もはや米国は政治的にも負けるかもですね。
米国はもっと同盟国を大事にしないと… 因果応報… しっぺ返しがくるかもですね。
嫌いなモノでも各自、良いとこ悪いところを見極めないといけません。
とりあえず下手すると3年くらいでアメリカは中国に決定的な差をつけられるかもしれませんね。
まあ、然もない私の与太話しですが…。
4件のコメントがあります
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こんばんは。
問題はその個体の製品を解析し理解し取り込むことができれば… 産業スパイ以前に当事国の技術レベルの位置に到達してると言うことが… もはや進んだ国の技術レベルと同次元の話しなのです。
中国等はこれから先の新技術を生み出せるかが問題になるでしょうね…。
問題はその個体の製品を解析し理解し取り込むことができれば… 産業スパイ以前に当事国の技術レベルの位置に到達してると言うことが… もはや進んだ国の技術レベルと同次元の話しなのです。
中国等はこれから先の新技術を生み出せるかが問題になるでしょうね…。
こんばんは。
中国は国を挙げてITに取り組んできたようです。
これが一党独裁の共産国と日本などの資本主義国家との違いです。
とは言え・・・。
中国が他国の知的財産を盗んできたのは周知のことです。
中国や韓国が産業スパイを使っているのは本当のことなのでしょうか?
おはようございます。
アメリカは紙切れで世界の富を集める事が出来ました。
最初はアメリカ経済の裏打ちがありましたが… 今は基軸通貨ボーナスによる特典の方が恩恵が大きいかもしれませんね。
中国は恥知らずに真似ごとをしても貪欲に吸収してきました。
米中貿易で中国の黒字が何よりも現状をあらわしてます。
特にIT分野ではインフラも含めてどうなるか… 想像すれば今後中国の優位はしばらくは揺るがないように思えます。
アメリカは紙切れで世界の富を集める事が出来ました。
最初はアメリカ経済の裏打ちがありましたが… 今は基軸通貨ボーナスによる特典の方が恩恵が大きいかもしれませんね。
中国は恥知らずに真似ごとをしても貪欲に吸収してきました。
米中貿易で中国の黒字が何よりも現状をあらわしてます。
特にIT分野ではインフラも含めてどうなるか… 想像すれば今後中国の優位はしばらくは揺るがないように思えます。
こんばんは。
中国の元はアメリカのドルの裏打ちがなければ、ただの紙切れです。
それが決定的なアメリカの優位だと思います。
とは言え・・・。
それをアメリカが武器にすることはないと思います。