投資歴20年のmasaさんのブログ

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米国株はゴールドラッシュ、揉み合い上放れは本物か?

情報誌に掲載されました
詳しい内容はHP上段に書いています。
http://homepage777.life.coocan.jp/


「米国株について」を朝の8時頃
「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。


1月17日 木曜日


米国株について
米国株は141ドル高の24207ドル。
午前中は150ドルほど上昇したところで乱高下しますが、午後は右肩上がり。高値で223ドル高まで買われましたが、最後の30分で売り込まれてしまい141ドル高で取引終了。


〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.59%高、ナスダックは0.15%高、S&P500指数は0.22%高
ハイテク比率の高いナスダックとS&P500指数の上昇は控えめでした。


〇S&P500指数業種別動向
6業種が上昇、5業種が下落しました。
上昇率の高い順
金融、不動産、素材、公益、資本財


下落率の高い順
生活必需品、通信、一般消費財、エネルギー、ヘルスケア


〇ダウ構成銘柄の動向
17銘柄が上昇、 13銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ゴールドマン・サックス 9.54%高、ユナイテッド・ヘルス 1.79%高、アメリカン・エキスプレス 1.45%高、アップル 1.22%高、JPモルガン・チェース 0.81%高


下落率の高い順
ベライゾン 1.76%安、ファイザー 1.45%安、コカ・コーラ 1.37%安、ジョンソン&ジョンソン 1.02%安、インテル 0.97%安


〇経済指標
・1月の住宅市場指数は58になりました。
12月の56から上昇、市場予想も上回っています。


〇ゴールドラッシュ
好決算のゴールドマン・サックスが9.54%高と暴騰、同じく好決算のバンク・オブ・アメリカも7.16%高と暴騰。他、前日までの決算で振るわなかったシティ・グループ 1.32%高、ウェルズ・ファーゴ 2.66%高、JPモルガン・チェース 0.81%高と軒並み上昇。業種別でも金融が2.20%高となり突出した上昇に。2位は不動産 0.55%高、3位の素材 0.41%高。


連日指摘していました通り、株価の暴落で決算に対するハードルが低くなってます。よって、少し悪い決算でも耐えられるうえ、好決算なら素直に買われる。


前日までは前者の流れでしたが、本日はハードルが低いところへ好決算となり買いに弾みがつきました。


〇全体は強くない
ゴールドマン・サックスだけでダウ平均を116ドル押し上げていますから、これを差し引けば25ドル高しかありません。更に、前日に好決算を発表したユナイテッドヘルスが31ドル押し上げていますので、これも入れるとマイナスに。全体の指数となるS&P500指数は0.22%高と僅かな上昇です。


但し、金融の失望決算ムード(前日まで、軒並み失望決算)に歯止めがかかったことは大きなプラス。買いの勢いが続く可能性は十分あると考えています。


〇金融株の強さが継続か全体に波及すれば揉み合い上放れ

続きは「素人投資家の株日記」で ↓
http://3masa.blog76.fc2.com/

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