今年は誰が、取引所の鐘を打ち鳴らすのでしょうか・・・?
アハハハ

昨夜のNY市場はやはり、下落しても戻すと言う読み通り
の相場展開でしたよねぇ~
本日の相場対応は「大発会」を意識したポジション体制を
築いて、終了したいと思います。
簡単な様で、実は意外と「難しい相場対応」なんですよ!
アハハハ!

「新年の寄り付き」は、どうなるかが、解かれば対応は
簡単なんですが・・・
日本国内の大勢の投資家は、来年の経済は下降するとの
想定や、読みが多いと思っています。
投資スキルの浅かった若い頃の私には、経済の先行きに
不安があるのであれば、相場の対応は「売りが主体」と
考えて、相場の対応は「苦労した経験が豊富」にあって・・・
寧ろ「大暴落」は、大勢の方々が「安心している時」に、
突然訪れると感じています。

大きな資金運用で、限られた期間内に投資運用の利益を
狙っている「海外勢の投機売買のプロ達の目線」からは、
市場の内容 (例えば信用倍率や、正確な経済の指標に、
金利動向や同業の動きと重なるオイル資金等)を踏まえ、
如何に投資戦術を実行するのか・・・?

と言う「海外勢の目線を読む方」が、正確な値動きの
把握には繋がると感じています。

下がると思っても下がらないとか、上がると思っても、
下落すると言う方々が、多いのは「海外勢の目線」と
違って、国内報道や、自分自身の考え方に拘る方々に
多い筈ですよねぇ~
ご参考までに書いておきます。

今年のラストを楽しく「バッチリと締め括る」ぞぉ~

イエーイ!

アハハハ!!

アハハハ!!!
