なんやかやあって明日の朝、いつものように日本市場から始まる。
びっくりで高寄り、って普通だけど、そういう普通の寄りかどうかを考えてみる。
今資金を持ってる人が何を考えてるかを想像。
ふむふむ。
この地合を利用して思いっきりつり上げて、資金調達をしてやろ、とか。
そだね~。
んじゃ、びっくりするほど思いっきり高くなってそこから急転直下するわけね。
だとしても、その高いところが寄りなのか、途中なのか、高値引けなのか???
わからんですがに。
というわけで、ひとつ最近の経験からヒントがあります。
これまでの自分の取り組みを振り返ってみると、妥協ポイントでは、その後にたいていポジション悪化するパターン多し。
自分が思う、もうひとつかふたつ上の水準での売りを考えるのがいいかも。
結局、だめもとのとんでもないところを指すしかない。
そのときの自動化の動きにはついていけないのだから、自分で決めて自分で指しておくしかない。
寄り前気配から想定しよう、てのは無理だ。それ自体がたぶんだましっぽい。
ワインがだいぶ回ってきて何書いてるかわからんくなってきた。