こんばんわ！

[パラちゃんさん]

明日の相場も「忙しい対応」になりそうですねぇ～　　

アハハハ

上昇中の応援銘柄と、下落からの防衛を実施中の銘柄があるので・・・

特に「繫ぎ売り」での、防衛中銘柄が底値を這う動きに変化して

いるから・・・　　　

そろそろ「繫ぐ売り」の利確を検討したいと思っていまぁーす！

防衛体制を検討するのは「新規ピックス銘柄」ですが・・・　　

どうするのか明日の相場で、判断するつもりです。　　

この銘柄は「万博誘致に伴う思惑」で、動く銘柄なので・・・

大阪万博の開催国決定に伴う「大きな上下動」が、発生すると

思うから・・・　　　　

どちらに動いても、問題の無い投資戦略で、基本的には、向き

合いたいと考えていまぁーす！　　　

アハハハ！

さて、既にブログコメントへの返信に先程、書いた内容と同じ

内容ですが・・・　　　

本日のブログ「ＡＩ」は、人間が組み込んだプログラム通りに

動くので「様々な指標を事前に確認」すれば、意外と「値動き

を読むのは簡単」ですよねぇ～　　

「ＡＩの判断」が、「解り難い」と思ったり、変だなぁ～と・・・

感じるのは「ＡＩのプログラム」の売買に向き合う投資家の

投資方針とは「違いがある証拠」かも知れませんよねぇ～　　　

アハハハ！！

特に「多くの銘柄を頻繁に売買する場合」には、各銘柄の詳細

を調べるのに必要な「時間の濃さ」が、少数の得意銘柄を常に

把握している個人投資家の方が、顧客から「資金を預かって、

相場を張っている」相場のプロ（ファンドマネージャー）より、

遥かに「有利」なんです。　　　

プロ達の「弱みと悩み」は、「時間軸と扱う銘柄数の多さ」に

尽きると言っても「大袈裟では無い」と断言しておきます。　　　

過去の相場で「大きな富を築きあげた個人投資家」に共通する

のは、銘柄選定や、投資運用術も、さることながら自身のある

得意な銘柄で、時間軸を味方につけて、プロには不可能な個別

銘柄の深堀が、プロより詳細に把握が出来ていたと言う事です。　

プロ達は「何百社も、現場に足を運ぶ事は出来ません」が・・・

個人の場合には「数社のみ」であれば、投資企業の仕事現場へ

足を運ぶ事も可能です。　　　

確か数年前には「数十億円の株式資産を築いた個人投資家」が、

ＴＶの取材を受けていた事がありましたが、数十万から始めた

彼の投資売買でも、正に「前記の通り」の投資内容でしたね！　　

私達も「素直に見習う、良い事例」かと思いまぁーす！　　　　

アハハハ！！！

ご参考迄