とくに約束はしてない、と妻は言うが、絶対行くだろう、娘の出勤を送りに。
なかなかうちに遊びにこれなくなるので、孫の日々の成長を楽しむにはこちらから出かけていくしかないのだ。
そこで予定が狂うのがトレードだ。
前は寄りの数分が勝負だ、とかせいぜい9時半くらいまでが取り組みどころだ、などと豪語していたが、それができない。
ならば、と事前に売買の指し値を決めておくことになるが。
これがまたそう単純ではない。
寄り前の気配は見れるかどうかぎりぎりなので、為替で判断する。
が、寄り前の雰囲気が実際の寄りとはえらく違ったりもするので、だまされないようにしないとね。
あとは指し値の決め方だけど、長くても短くても当たるときは当たるしはずれるときははずれる。
何をよりどころにすればよいのだろうね。
薄利の指し値を半分。高めの利確を半分くらいに分散しとくか・・・・