チャートを見るのでも、そのあたりでどれくらい売買されたか、が解説されることがある。
しこり玉が多そうとか、そのあたりは軽そうなので、超えるとすいっといっちゃうかも、とか。
為替と並べてチャートを睨むのに加えて売買高も見ないといけないので面倒だし、その売買が解消が多いのか、新規が多いのか、とか、そもそもなんでそのあたりで売買が成立してしまうのか、とか、考えないといけないことはたくさんある。
たくさんありすぎてしんどいので、ただ見つめるだけで、ぽんっ、とインスタントに直感できればいいのになぁ、なんて思ったり(^^);
「え、明日も娘らを送って行くの?天気悪そうじゃないし、自分で行くのでは?」
孫が突然体調悪くなったりしたら、託児所に連れて行けないのでこちらで預かるというオプションも含めて、こっちが出来る範囲はなるべく世話したいようだ。