ドリーミー✩キャッツさんのブログ
マーケット動向（午後）
後場引け -151 22,204
ドル円 111.266
騰落レシオ 96.4
本日、
東1システムアプリ、売り、500株。
前日比、マイナ1.72％で引ける。
持ち越し売り残、500株。
損切りレベルと思いきや、後場ジリマイ転に。
東1鉄鋼、売り、500株。
前日比、マイナ2.26％で引ける。
500株買埋利食い。
持ち越し売り残、0株。
監視ボードより抹消。
東2特殊鋼、売り、300株。
前日比、マイナ2.11％で引ける。
300株買埋利食い。
持ち越し売り残、0株。
相性いい。明日はINするかは不明。
東1就労サービス、売り、1,000株。
前日比、プラ13.76％で引ける。
持ち越し売り残、1,000株。
明日は下げそな足だけど。
利食い益 108,564 円 損失金額合計 0 円
評価損益 -18,192 円 ⇒ -37,695 円
資産合計増減、前日比 +68,127 円。
１５日の日経平均株価は前日比１５１円８６銭安の２万２２０４円２２銭と反落。朝方は、１４日の米国株高や対ドルでの円弱含みを支えに買いが先行したが、一巡後は下げに転じた。前日の大幅高（４９８円高）で利益確定売りが出やすく、トルコ情勢の先行き不透明感も重しとなった。中国・上海総合指数が下げ幅を拡大すると株価指数先物に売りが出て一段安となり、後場前半には一時２万２１１０円２９銭（前日比２４５円７９銭安）まで下落する場面があった。「トルコが一部の米国製品に追加関税方針」と伝わったことも売りを強める要因となった。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。
東証１部の出来高は１２億４４７６万株、売買代金は２兆４０２億円。騰落銘柄数は値上がり４２２銘柄、値下がり１６１８銘柄、変わらず６４銘柄。
業種別では、レンゴー、王子ＨＤなどのパルプ紙株や、東海カ、太平洋セメなどのガラス土石株が軟調。ＳＵＭＣＯ、ニッパツなどの金属製品株や、任天堂、バンナムＨＤなどのその他製品株も売られた。新日鉄住金、ＪＦＥなどの鉄鋼株や、出光興産、コスモエネＨなどの石油石炭製品株も安い。
半面、川崎汽、商船三井などの海運株が堅調。中部電、東ガスなどの電気ガス株や、マルハニチロなどの水産農林株も買われた。
個別では、ツナグＳ、リニカル、ワイヤレスＧがストップ安となり、ライドオンＨ、リブセンスなどの下げも目立った。半面、Ｓサイエンスがストップ高となり、ＬＩＴＡＬＩ、ＰＣＤＥＰ、ＡＯＩＴＹＯなどの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全３３業種中、２８業種が下落した。
［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社 (2018-08-15 15:13) より
