前日のパウエル議長の米経済に対する楽観的な議会証言を受けて米株高・ドル高の流れとなり、113円台の円安が国内株式市場を押し上げる結果となりました。
短期的には円安を前提に強いという見方をしています。
ただし、資源価格安、中韓株価指数の下落には警戒が必要。米国と新興国の間では格差・ひずみが生じています。
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