昨日は、休日だったのですけども、いろいろと何か忙しくて終わっちゃいました。
やはり、新興不動産関連銘柄のカラウリは、やめたほうが無難のような。かえって、逆日歩狙いの信用買いのほうがいいかもですね。
金融が少し緩和されたんでしょうか。与謝野馨経済財政担当相はTVでは、そのことを危惧しているような発言をしていましたけど。
九月、十月、買い材料があるとすれば、原油安になった時くらいかなぁ。
金融不安はまだ、払拭されてないですしね。
原油高になれば、日経平均一万円割れってのも、あるかも。
ただ、新興不動産でもそうですけど、カラウリ規制が厳しいので、売りでいくのもたいへんみたいです。
11月になれば、衆議院解散総選挙なのかなぁ。ブリヂストンが上げてるのも、その思惑買いなのか。よくわからないのですけども。
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おはようございます。
新興国の経済が原油高により物価が上がりすぎ減速しています。それで需要減がひどいです。インド、ロシア、中国ともに株価がひどいです。それで原油も30%も下がりましたがこれからその恩恵が回ってくるでしょう。物価の落ち着きとともに金利も下げられるでしょう。原料が下がれば日本の工業も復活できるでしょう。
新興国の経済が原油高により物価が上がりすぎ減速しています。それで需要減がひどいです。インド、ロシア、中国ともに株価がひどいです。それで原油も30%も下がりましたがこれからその恩恵が回ってくるでしょう。物価の落ち着きとともに金利も下げられるでしょう。原料が下がれば日本の工業も復活できるでしょう。