金ドル(XAUUSD)は、1252.30ドル近辺で推移しています。一時1237.96ドルまで下落しましたが、その後は押し目買いが活発となり、値を戻しています。 4時間足チャートで考察すると、MACDはマイナス圏で推移しているものの、オシレータが縮小傾向になり、短期的な上昇を暗示しています。目先はGMMA長期線を回復できれば、昨年12月安値面合わせからボトム形成による反転上昇の可能性が高まってきそうです。 ◆7月6日(金) 第一回CTCオフ会を開催します!場所:東京都上野駅近隣(某所) 時間:20