アハハハ
米朝首脳会談は「冒頭のみの画像と音声」だけど・・・ 
ＴＶの報道や解説者は、２人の会話や、表情等を中心に状況を
伝える事に徹しているけど・・・
言葉を重視するＣ国や、朝鮮半島の儒教思想とは違い、米国は、
契約社会なので、今回の会談では北の真意を測る為に、最先端
の科学技術を持ち込んでいるのが、画像から良く解ります。 
例えば、会談のメモを取る北に対して、米国関係者は、通訳の
方以外は、誰もメモを取る様子が見られません。 
通常の会談では「考えられない」ので、逆に気付きました。 
米国側で同席しているのは元CIA長官だったマイク・ポンペオ
米国国務長官です。 
多分、最先端の小型盗聴マイクで録音して、音声の科学分析を
行なって、真意を解析する対応等を実行していると感じました。
会談の様子を見る視点を、関係国の立場で考えると、解かると
思います。 
当然ですが、科学的な検証と分析を交えての会談を行うと言う
事は、次回の会談も必ず存在するので、会談終了後の記者発表
では、次回の「会談がある事を示唆する」と思いまーす！
会談が終了したら即、米国は帰国するその意味は、今回の会談
で得られた「情報データの分析・解析」を急いで行う為ですね。
アハハハ
平和ボケの日本マスコミには、気付かないかも知れませんね！
アハハハ！
会談の内容は、お互いの「利益を補正し合う内容」に終始して、
次回に期待を持たせる内容で終了かと私は判断を致しました。
この判断が正しければ、大きな波乱は無いので、株価は明日も
「上昇」ですね！ 
アハハハ！！
さて、どうなるかな・・・？
イエ―イ！ 
アハハハ！！！
