小督さんのブログ
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堂々と勝ち、堂々と負けよ
小督さん
更新:2018/6/2 21:50投稿:2018/5/22 22:11
関学アメフト部は
試合前に聖書の朗読と安全でクリーンな闘いを願う
祈りをされると聞きます
そして
詩が朗読されるそうです
いかなる闘いにもたじろぐな。
偶然の利益は騎士的に潔く捨てよ。
威張らず、誇りを持って勝て。
言い訳せず、品位を持って負けよ。
偶然の利益は騎士的に潔く捨てよ。
威張らず、誇りを持って勝て。
言い訳せず、品位を持って負けよ。
堂々と勝ち、堂々と負けよ。
勝利より大切なのはこの態度なのだ。
汝を打ち破りし者に最初の感激を、
汝が打ち破りし者に感動を与えよ。
堂々と勝ち、堂々と負けよ。
堂々と勝ち、堂々と負けよ。
汝の精神を汝の体に常に清潔に保て。
そして汝自身の、汝のクラブの、
そして汝自身の、汝のクラブの、
汝の国の名誉を汚(けが)すことなけれ。
「堂々と勝ち、堂々と負けよ」
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こういう縛り、いいのか悪いのかわかりません。
自分は和という言葉を掲げていますが、
やってることは、どうなのかということばかり。
いい言葉も、うつろに聞こえます。
海外ではもうすでに規則でこの手のこと、
禁止してるが、実態はどうなんでしょうね。
追い詰められたらやっちゃうのは、弱さでしょうね。
自分にも問いたいことです。
彼らのことは別にして。
おはようございます
いかなる理由があっても、意図的に人を傷つける行為は許されません。
話は変わって、
嘘をつき、人をだますことはできても、
その内容はきちんと記録されているそうです。
自分は何をめざして
どういう人間になりたいのか
そう考えた時に、自分が取るべき行動は自ずと決まってくる
私の先輩はそう仰いましたし、私もそう信じています。
人との和を重んじるのは間違いなく良いことでしょう。
でも、話の通じない人と話すより、
お互いに理解し尊重できる人と話す方が楽しいし、
有意義な時間を持てると思っています。
私立大学は建学の精神を失ったら、終わりですね。
そして、人間は誇りを失った時が、ご臨終ですね。
なるほどと感心します。
よく、あく禁されますが、
一番多いのが、オフ会を遠いので断っただけというのがあります。
実は、日記にコメント入れただけで、
あの人のとこにコメント入れないでと、
ついこの前も言われ、勘違いだけで、
ついにあく禁に。
＞話の通じない人と話すより、お互いに理解し尊重できる人と話す方が楽しいし、有意義な時間を持てると思っています。私立大学は建学の精神を失ったら、終わりですね。
＞これには納得した次第で。
自分でも笑えました。
これさえも、単なる誤解かもしれないですけど。
株を買うのも本当は儲けようとやるんですっが、
９０％の人は実際にやるんじゃなかったと、
儲かったことを言って怒られました。
自分の判断なのにね。
学生も人のせいにして周りに流されてやってしまう。
普通はできませんよね。
近くに日大での病院の先生いますけど、彼らも怒ってるでしょうね。
えらい迷惑でしょうね。
こんばんは
このみんかぶでも、ランキングの上位に入ってくると
裏に回って嫌がらせしかできないのでしょう。
今までそうやって生きてきたので、
結局懐柔できない人間は全てアク禁にして、
養分になる人間だけを集めているんでしょう。
でも、そんなバンパイアみたいな人と無理に仲良くしても、
自分を疲弊させるだけで、何のメリットもないと私は思うのですが。
日大もすることなすこと全てが暴かれ、裏目に出ていますね。
自分たちの生徒にも傷を負わせた罪は大きいと思います。
真面目な学生や教職員、OBOGは大迷惑でしょうね。
ここのみん株の問題といい、っ例のアメフトの問題といい、。。
組織として人間として誇りを持って正々堂々とやっていきたいですよね。
関学のこの精神は立派だと思います。
一方もうひとつの大学ですが、歪んだ考え方の根底には、スポーツ推薦入学がほぼ全員という異様なチーム構成も問題誘発の一員だと思います。
学生の本分は学業ですから、スポーツだけしかできない学生は、学生とは言い難いですよね。
そんなスポーツ推薦入学者だけのチームが暴走するのは、致し方ないかと、何れにしても、そんなチーム作った大学に問題があるとはおもいますがね。
今回の一件、身から出た錆かと、。。。あまりにもサビ大きすぎますね。
どう収拾するのでしょうか？
裏から汚い手を回す人は、自ら手を洗わないようです。
自分の手がどれだけ汚れているのか気が付かないのでしょう。
どこにでもルールを守らない、
もしかすると、聖書の朗読、祈り、詩の朗読をしても、
日大の加害選手は、これからどのように生きていくかが厳しく問われますね。
でも、自ら犯した過ちと真摯に向かい合っているし、
まだまだ若く、いくらでも可能性が開けているように思います。
それに反して、日大の元監督、元コーチそして日大本体は…。
「堂々と勝ち、堂々と負けよ」の詩は生きる上での、
私も気持ちがグラッとした時は、読み返したいと思っています。