I SAY企画プロダクションさんのブログ最新一覧へ « 前へ1664件目 / 全4660件次へ » ブログ レアルが最近になって上昇してますが 通報する I SAY企画プロダクションさん 更新:2018/5/12 11:41投稿:2018/5/11 22:03 ブラジル・レアルが最近上昇してますがやはり、日系の方が仕送りしてるのが影響してるのでしょうか。そして自動車産業の上方修正が功を奏しているのも関係してるのでしょう。南米も日本車の電気自動車の購入で光化学スモッグなどガソリンから出る汚染物質を考慮しての恩恵でCO2問題を考慮して流行っているそうだ。 タグ: 電気自動車 大気汚染 post bookmark share 通報する 10件のコメントがあります 古い順新しい順 風車の弥吉さん 2018/5/11 22:52 通報する こんこん。最近EU諸国でディゼル車の生産販売が禁止されるようです。いよいよeV時代の到来ですね。日本企業も急がないと。 ちこ姉さん 2018/5/11 23:08 通報する ISAY企画プロさん こんばんは~。ブラジル リオディジャネイロで オリンピックがあった時は まあまあよかったですが それから に転じてる様子ですね~。あの時も 開会出来ないんじゃあないかとまで 騒がれましたし 思い出しましたが 蚊の問題もありましたね~。レアル上昇してきたのですね~。良い事ですね。 888ちこさん 2018/5/12 04:19 通報する こんばんは。新興国の通貨が上がるのは当国にとっては困ることではないのでしょうか?日本円が上がりますと日経平均も下げたりしますし・・・。 yoc1234さん 2018/5/12 04:33 通報する おはようございます。レアルやランドやNZドル、豪ドルなどはへっちゃらで半値になりますから触らないことです。ランドには16から一気に8円にまで下がったのを経験。1単位だったのでいいけど、大損です。新興国は物価が上がってたので、通貨は下がってたのでしょう。通貨が上がると、コーヒーや鉄鉱石など上がり、中国が困り、日本にも波及します。国民は外国のものが安くかえていい。多国籍企業は損が出そうでしょうね。 yoc1234さん 2018/5/12 04:52 通報する こんなのがあった。暴落してるじゃん。[東京 10日] - 米国のインフレ率がじわり上昇する中、米連邦準備理事会(FRB)は、緩やかなペースながら淡々と利上げを継続する姿勢を示している。米国経済が堅調であること自体は昨年と変わらないものの、「低インフレ」「低金利」の「ゴルディロックス(適温相場)」からは徐々に脱する兆しもみえる。 米国の金利上昇が今後続いた場合、心配なのは新興国への波及だ。特に足元、米金利上昇とドル高に伴って、新興国通貨の下落ペースは加速しつつある。主な新興国24通貨のうち、年初来対米ドルで上昇しているのは中国人民元とマレーシアリンギ、タイバーツくらいで、他は軒並み下落している。 特にアルゼンチンペソの下落ぶりには目を見張るものがあり、年初来対米ドルで18%に及ぶ(5月9日時点)。他に目立つところでは、トルコリラが13%、ロシアルーブルとブラジルレアルがそれぞれ10%近い下落幅となっている(全て年初来対米ドル、同9日時点)。 むろん、下落の背景にはそれぞれ異なる事情があるが、これらの国々には、1)経常収支と財政収支が赤字、2)高インフレ、という主な共通点がある。 通常は経常赤字を海外からの投資マネーでファイナンスしているが、米国の金利が上昇すると、新興国から米国へ資本が流出し、新興国では通貨安が進む。通貨安が続くと輸入物価が上昇し、インフレが一段と加速、景気を腰折れさせるリスクが高まる。また、これがさらなる通貨安を生む。通貨安によって、外貨建て対外債務の返済が困難になり、債務危機に陥る恐れも浮上する。 I SAY企画プロダクションさん 2018/5/12 10:54 通報する 弥吉さん、こんにちは。コメント感謝します。大気汚染はガソリン車を使っている国はそれぞれに改善出来る処は早急に行うのでしょう。 I SAY企画プロダクションさん 2018/5/12 11:03 通報する ちこ姉さん、こんにちは。コメント感謝します。ブラジル日系の方などは日本で働き仕送りをして家族の団結が硬いのでしょうか。自動車産業の恩恵を受けているのでしょう。 I SAY企画プロダクションさん 2018/5/12 11:14 通報する ちこさん、こんにちは。コメント感謝します。レアルは上昇したり下降したりなど不安定です。ですので、ブラジルでは質屋や両替商などが多いしうです。 I SAY企画プロダクションさん 2018/5/12 11:33 通報する yoc1234さん、こんにちは。コメント感謝します。ブラジルでは小売りなどが上げていると書いてありましたが実際は違うのでしょうか。自動車産業が伸びて好景気だと聞きました I SAY企画プロダクションさん 2018/5/12 11:41 通報する yoc1234さん、こんにちは。コメント感謝します。各国の為替は今は不安定なのは解ってましたが、私が参考にしてる記事と違いがあります。再度確認してみます。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんばんは。
新興国の通貨が上がるのは当国にとっては困ることではないのでしょうか?
日本円が上がりますと日経平均も下げたりしますし・・・。
レアルやランドやNZドル、豪ドルなどはへっちゃらで半値になりますから
触らないことです。
ランドには16から一気に8円にまで下がったのを経験。
1単位だったのでいいけど、大損です。
新興国は物価が上がってたので、通貨は下がってたのでしょう。
通貨が上がると、コーヒーや鉄鉱石など上がり、
中国が困り、日本にも波及します。
国民は外国のものが安くかえていい。
多国籍企業は損が出そうでしょうね。
[東京 10日] - 米国のインフレ率がじわり上昇する中、米連邦準備理事会(FRB)は、緩やかなペースながら淡々と利上げを継続する姿勢を示している。米国経済が堅調であること自体は昨年と変わらないものの、「低インフレ」「低金利」の「ゴルディロックス(適温相場)」からは徐々に脱する兆しもみえる。
米国の金利上昇が今後続いた場合、心配なのは新興国への波及だ。特に足元、米金利上昇とドル高に伴って、新興国通貨の下落ペースは加速しつつある。主な新興国24通貨のうち、年初来対米ドルで上昇しているのは中国人民元とマレーシアリンギ、タイバーツくらいで、他は軒並み下落している。
特にアルゼンチンペソの下落ぶりには目を見張るものがあり、年初来対米ドルで18%に及ぶ(5月9日時点)。他に目立つところでは、トルコリラが13%、ロシアルーブルとブラジルレアルがそれぞれ10%近い下落幅となっている(全て年初来対米ドル、同9日時点)。
むろん、下落の背景にはそれぞれ異なる事情があるが、これらの国々には、1)経常収支と財政収支が赤字、2)高インフレ、という主な共通点がある。
通常は経常赤字を海外からの投資マネーでファイナンスしているが、米国の金利が上昇すると、新興国から米国へ資本が流出し、新興国では通貨安が進む。通貨安が続くと輸入物価が上昇し、インフレが一段と加速、景気を腰折れさせるリスクが高まる。また、これがさらなる通貨安を生む。通貨安によって、外貨建て対外債務の返済が困難になり、債務危機に陥る恐れも浮上する。