小督さんのブログ最新一覧へ « 前へ376件目 / 全676件次へ » ブログ 長谷寺 (奈良県桜井市) 通報する 小督さん 更新:2018/4/30 22:01投稿:2018/4/29 16:46 仁王門から本堂に続く登廊(のぼりろう)が有名な長谷寺で、牡丹を楽しんできました日本昔話の『わらしべ長者』の主人公がお願いをして、お告げを受けたのが、長谷寺のご本尊である十一面観音さま奈良時代には貴族の間で観音信仰が起こり、平安時代中期頃になると一層盛んになったそうです。紫式部は『源氏物語』清少納言は『枕草子』に、初瀬詣で(長谷寺)についての記述があります満開の時には150種類以上、7000株ともいわれる牡丹が咲くそうです。満開はおそらく先週だったと思われますが、それでも多くの種類があるので、もう少し楽しめそうです長谷寺 タグ: 奈良 post bookmark share 通報する 6件のコメントがあります 古い順新しい順 アイビーあずささん 2018/4/30 14:32 通報する 今日は、小督さん長谷寺の牡丹は有名ですね(^ー^)父が元気な頃に全国の御寺参りをしていて長谷寺の写真を見せてもらったことが思い出されました7000株ですか~お庭が広いのですね✨ 小督さん 2018/4/30 16:04 通報する アイビーあずささんこんにちはお父さまが長谷寺を参拝されたのですか。きっと、ちょうど今頃、牡丹の季節に行かれたのですね鎌倉にも長谷寺があるので、東の人は鎌倉を思い出す人が多いと思っていました。私も参拝しましたが、こちらも花の寺と呼ばれているそうですね確かにお庭は広かったです。十分に歩いたつもりでしたが、帰って冊子を見直すと、半分くらいしか行っていませんでした当日は無料のお抹茶接待もあったので、お腹の方も満足です ピーマンショック!さん 2018/4/30 18:46 通報する こんばんは。奈良の長谷寺名前は知っていましたし話は聞いていましたが、牡丹こんなに沢山あるんですね。建立の歴史は新義真言宗の豊山派の総本山ですもの、新義真言宗とはいえ歴史のあるお寺ですよね。なぜ。新義真言宗のお寺が奈良にあるのか、というのが不思議な気もします。これからの時期、牡丹にかぎらず、いろいろなお花がたのしめそうですね。 yoc1234さん 2018/4/30 19:15 通報する こんばんは。長谷寺いいですね。自宅のボタンが愛知で一番よかった。したがって、行くまでもないと。もう少しすると高速が便利になるので、渋滞が亡くなれば行くかもしれません。大垣のボタンも相当よかったです。今度はシャクヤクですね。 小督さん 2018/4/30 21:53 通報する ピーマンショック!さんこんばんは長谷寺と牡丹の歴史は長いですよ。唐の皇妃が観音さまの霊験を得たお礼に牡丹を献木したのが、始まりだそうで、千年以上前に遡るとか専誉僧正が入山されてから、長谷寺は真言宗豊山派の総本山となった、…とリーフレットに書いていました。大阪出身の方だそうですが、関東の方では豊山派が多いのでしょうか。新義真言宗と言えば、長谷寺と同じ日に行った室生寺もそのようですこれからの季節は様々な花が咲いていくので、楽しみです 小督さん 2018/4/30 22:01 通報する yoc1234さんこんばんは四季折々のお花を楽しめる古刹も絵になりますが、自宅の花はまた違った可愛らしさがありますね花が咲く前、蕾の頃から世話をしていると、一日一日成長していくのがわかりますし、こちらの会話が聴こえているのかなあ、と思うこともあります大垣の牡丹ですね。機会があれば、私も鑑賞したいと思っています コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
長谷寺の牡丹は有名ですね(^ー^)
父が元気な頃に全国の御寺参りをしていて
長谷寺の写真を見せてもらったことが
思い出されました
7000株ですか~
お庭が広いのですね✨
こんにちは
お父さまが長谷寺を参拝されたのですか。
きっと、ちょうど今頃、牡丹の季節に行かれたのですね
鎌倉にも長谷寺があるので、東の人は鎌倉を思い出す人が多いと思っていました。
私も参拝しましたが、こちらも花の寺と呼ばれているそうですね
確かにお庭は広かったです。
十分に歩いたつもりでしたが、帰って冊子を見直すと、
当日は無料のお抹茶接待もあったので、お腹の方も満足です
奈良の長谷寺名前は知っていましたし話は聞いていましたが、牡丹こんなに沢山あるんですね。
建立の歴史は新義真言宗の豊山派の総本山ですもの、新義真言宗とはいえ歴史のあるお寺ですよね。
なぜ。新義真言宗のお寺が奈良にあるのか、というのが不思議な気もします。
これからの時期、牡丹にかぎらず、いろいろなお花がたのしめそうですね。
こんばんは
長谷寺と牡丹の歴史は長いですよ。
唐の皇妃が観音さまの霊験を得たお礼に牡丹を献木したのが、
始まりだそうで、千年以上前に遡るとか
専誉僧正が入山されてから、長谷寺は真言宗豊山派の総本山となった、
…とリーフレットに書いていました。
大阪出身の方だそうですが、関東の方では豊山派が多いのでしょうか。
新義真言宗と言えば、長谷寺と同じ日に行った室生寺もそのようです
これからの季節は様々な花が咲いていくので、楽しみです
こんばんは
四季折々のお花を楽しめる古刹も絵になりますが、
自宅の花はまた違った可愛らしさがありますね
花が咲く前、蕾の頃から世話をしていると、
一日一日成長していくのがわかりますし、
こちらの会話が聴こえているのかなあ、と思うこともあります
大垣の牡丹ですね。
機会があれば、私も鑑賞したいと思っています