仁王門から本堂に続く登廊(のぼりろう)が有名な長谷寺で、
牡丹を楽しんできました
日本昔話の『わらしべ長者』の主人公がお願いをして、
牡丹を楽しんできました
日本昔話の『わらしべ長者』の主人公がお願いをして、
お告げを受けたのが、
長谷寺のご本尊である十一面観音さま
奈良時代には貴族の間で観音信仰が起こり、
平安時代中期頃になると一層盛んになったそうです。
紫式部は『源氏物語』清少納言は『枕草子』に、
長谷寺のご本尊である十一面観音さま
奈良時代には貴族の間で観音信仰が起こり、
平安時代中期頃になると一層盛んになったそうです。
紫式部は『源氏物語』清少納言は『枕草子』に、
初瀬詣で(長谷寺)についての記述があります
満開の時には150種類以上、7000株ともいわれる牡丹が咲くそうです。
満開はおそらく先週だったと思われますが、
それでも多くの種類があるので、
もう少し楽しめそうです
もう少し楽しめそうです