恐怖の電磁パルス攻撃Ⅸ
emp攻撃をうけて、無事な交通機具は、潜水艦である。
ここは、潜水艦戦をやるべし。
防衛省は、本部を潜水艦に移し、東京湾に潜むべし。
いやぁー東京都都知事も。
同じやふに、大阪湾にも、博多沖にも、潜水艦を待機させ、emp攻撃に備える。
自衛隊で足りなきゃ、米軍、豪軍、英軍、フィリッピン軍、インド軍の潜水艦にも、出張ってきて貰おふ。
さふして、夜は、東京湾などの水底(みなそこ)に潜み、毎朝無事を確かめてから、夏の田の泥ガメ、石亀、すっぽんのごとく、浮上して、情報取集や連絡業務にいそしむ。
では、海上艦は、だふする?
これは、いったん日本を去り、台湾、フィリッピンに寄港しておいて、一旦緩急あらば、すぐに東京や横浜、大阪に馳せ参じる。
自衛隊のキミへ。
ボクは、米朝戦争には大反対だ。
そのこころは、「(日本人や韓国人に)想像を絶するような悲劇を生む」ハリス太平洋艦隊司令官言。
アメリカの将軍たちは、皆開戦に反対だ。日本人や朝鮮人の大量死を生みかねないから。
だふあっても、この戦争の裏側にあるのは、アメリカ人の慾だ。
合衆国は、10年に一度は、戦争しないと經濟がもたなひ国になってゐる(いはゆる産軍複合体)。
もし開戦とならば、キミたちの仕事は、米軍の後方支援・ロジスティックだ。
だけど、だけど、ボクには・・・・・・ある悪い予感がある。
それは、もふひとつ業務が増えるかも。・・・・それは、それは、災害出動。・・・・本邦は、ミサイル戦の主戦場になりかねなひ。
不吉をブログにつけてスミマセン。
憲法改正は、間に合わなひ。
ただし、自衛隊のキミには、ちゃんと根拠法がある。
日本国憲法第13条「すべて国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利は、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
日本人をまもってくれ!
emp攻撃(電磁パルス攻撃)は、1962年に米ソが