りす栗さんのブログ
ブログ
【人生】残る役割は何か?
這えば立て、立てば歩めの親心、てのは親のことだけど、
爺婆だって孫は愛しいのだ。
孫がついこないだはいはいしてると思ったらもうつかまり立ちしている。
すぐにでも歩き出しそうだ。
明日、わたし休みなのだけど、妻曰く「明日は娘と孫は来ないよ。」とのこと。
爺婆のところにきても、あちこち動き回られても「あれだめ、これだめ」と言ってないといけないし、孫のためにならない、ということのようだ。
娘と孫で、もっと遊べるところに出かけることを推奨したらしい。
本当は妻も会いたいと思うのだけどね。
孫の成長が早いとはいえ、歩いて少ししゃべるまでまだあと2年。
小学校入学まであと6年。
JKまでは15年。
あ-!!!長い。そんなに生きられるだろうか。
年寄りの過ぎゆく時間は早いというが、それは死んじゃうまでの時間が早いってことだすな。
-
タグ:
3件のコメントがあります
-
RODEMU2015さん2018/3/22 23:07JK姿まではしっかり見届けましょう(笑)
-
りす栗さん2018/3/22 23:15そう。病床から眺める、という可能性もあるけど、できれば健康を維持した状態でいたいですね。
-
りす栗さん2018/3/22 23:57> 爺婆だって孫は愛しいのだ。と言った舌の根も乾かぬうちから、> 妻曰く「明日は娘と孫は来ないよ。」とのこと。ああ、心を鬼にして娘に言ってあげたのだなぁ、と思いつつ、であれば、明日は昼間っからワイン呑みつつトレードだぁ、なんてね。所詮人生なんてそんなものさ。むはは。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。