来たのかな・・・？ アハハハ

[パラちゃんさん]

おはようございます。　　　

トランプ政権の終焉を予兆させる選挙の結果ですが・・・　　

果してどうなるかな・・・？　　

今年の「夏枯れ相場に関する最大の下落要因」になって行く

可能性があると思うので、要「チェック」ですね！　　

アハハハ！

でもね、すぐには大きな下落にはならないと思います。

与党や、政権側でも、今後の対策は必ず講じて来ると思うので、

寧ろリヴァランスの調整期間は、かなり短期間の明後日（米国

メジャーＳＱ日）頃になると思います。　　

さてどう対応するかな・・・？

「空売りの売り玉や、振い落とされる投げ玉」に対して、ＭＹ

「波動砲」は未だ発射していませんが、そろそろ使える状況に

なるのかも知れません。　　

「繋ぎ売り」で防衛している最中に「ドデン」への相場対応も

あるけど・・・　　

慌てずに状況の確認を実施して、楽しく対応したいと思います。　

珍さんパンダは、飲み過ぎで本日は「お休み」ですが・・・　　　　

アハハハ！！

今日も素敵な一日を！　　　　

アハハハ！！！

[パラちゃんさん]

おはようございます。　　

「雨が降って、地が固まる」　

時間と共に人生も去りぬ・・・　　

なーんちゃって、　　　

アハハハ

素敵な一日を！　　　

アハハハ！

[murabo-さん]

今晩は。

笑う門に福来たり。

金利Zeroにて来たり風と共に。

はまべ、にひとり。

なーんちゃって。

アハハハー。

[パラちゃんさん]

こんばんわ。　　

ヘミングウェイは「数々の名作」を書いたノーベル

文学賞作家ですが、「老人と海」「武器よさらば」

「誰が為に鐘が鳴る」「日はまた昇る」等、素敵な

作品が沢山あって大好きです。　

彼はシカゴ近郊で生まれて、19歳の時にヨーロッパ

戦線に向かい兵士にお菓子を配っている時に爆撃に

遭って大怪我をします。　　　

その経験が「武器よさらば」の大作に繋がっている

と言われています。　　　

ジョージア州アトランタで生まれたマーガレット

ミッシェルもアメリカを代表する作家で、彼女の

作品はあの有名な「風と共に去りぬ」の１作のみ。　　

アトランタで生まれ、アトランタで育ち、49歳の

時に交通事故で亡くたったのも、アトランタです。　　

似ていても、かなり違う生きたかの２人ですね！　　

アハハハ

私も「作家デビュー」でも、しようかしら・・・？

私の書く作品の名は「アハハハと大笑い」・・・　　

イエ―イ！　　　

アハハハ！

[murabo-さん]

　今日は。

株は少しづつわかってきた気がします。日米ともに、真実が明らかになれば、ヘミングウエィですかね。それとも、マーガレットミシェルですか。