残念ながら「戻り」は、ありませんでした。
今夜のNYダウはどうなるのかな・・・?
アハハハ
MY投資方針には変更が有りません。
リスクパリティー戦略について今夜のブログには書いて置きます。
保有資産のリスク量を一定に保つ戦略が「リスクパリティー戦略」
ですが、海外機関投資家の多くが、この戦略を現在取っている為
に株式市場は下落していると私は判断しています。
月単位で保有資産の割合を見直す海外投資家が、現在は株を売り
債権を買う動きを活発化させている為に、為替や米国長期10年
国債の利回りに影響を与えているとの推測で、指標を確認すると
辻褄が合います。
現在の相場(株・為替・金利・債権・金相場など)が形成されて
いる主因と読めているので、逆に言うとリスクパリティー戦略の
動向が近日中には完了するので、その時が株式市場の「大きな
反転上昇のタイミング」との想定で、底値の尻尾を取りに行く
「逆張り投資戦術」が有効との考えで、私は相場に向き合って
います。
アハハハ!
この「逆張り投資戦術」を名付けて、リスクパリティー戦略
に対する「逆リスクパリティー柔戦術」と命名して、相場に
実践活用させて頂きます。
逆リスクパリティー柔戦術と言う「新たな相場専門用語」が、
今、みんかぶブログで「誕生」です。
アハハハ!!
イエ―イ!


アハハハ!!!