若ノ鵬は14歳から大麻を吸っていたという。
大麻の中毒性は覚醒剤と比べると弱いといわれるが、健康によいものではないだろうし、格闘技の選手が手をだすものではないだろう。
それほど、ほかの力士が弱く、いい加減な体作りでも通用するということなのだろうか・・・・・
露鵬と白露山湖)兄弟からも大麻の陽性反応が出たが、相撲協会、親方、顧問弁護士、のもみ消しトライアングルは、分析機関が信用できないとして、泥仕合を挑むようです。
引き際の汚いこと。
判定には文句をつけない相撲道を究めた人たちとは思えない戦いぶりであります。