それは持ち株単位でもあるし 日本の経済単位でもあるし 世界的な単位でも
存在していると思う。とりあえず、そういう意味では世界的な単位では現在
資産形成期真っただ中って感じか。
世界的な単位で資産形成期の時はどうにかして 資産を増やさないといけない。
日本が出遅れで足踏みしている感もなくはないけど。でもそれでも 日本の株も
まあまあ強いっちゃ強い。
個人的な単位で考えると 現状 短い意味での単位で考えると若干停滞期にあったけど今後また資産形成しやすい環境もすぐに訪れると思う。
株をやって5年目くらいになるのかな。もう。
この個人単位での資産形成期と停滞期、それと日経平均レベル 世界レベル
これが必ずしも完全には連動しないことには大体気づいてた。
ただ、えてしてこの 世界的な成長が続く中で 簡単にぽんぽこ上昇するような銘柄よりもある程度の停滞期を経過する銘柄のほうが 結果資産形成のタイミングでの伸びがはるかに良い。簡単に上がる銘柄は簡単に落ちる。めりとはり 我慢と我慢。利確と損切 そして決断 株が難しいのは 銘柄を探し出すことと それに伴う判断と忍耐。そして決断が伴うからだろうね。