はい、勝手に日経平均株価週間上下予想プラスです。
日経平均の上下を、事前にわかる雰囲気から予想しコメントしています。
しかし、地震や北朝鮮の動向など、予期せぬ出来事が起こった場合は、
それ以降の日経平均の流れが大きく変わりますので、
状況が変わった場合には、
予想コメントが的外れになる可能性があります。
あくまで、日曜日の雰囲気での予想ですので、その辺を考慮に入れてください。
なお、月曜日は、アメリカの政府機関一部封鎖を受けて、為替が大きく窓を開けて始まりそうです。大きく上下に動く可能性があります。急激な株価と為替の変動にお気を付けください。
22↓-300円安(終値)(-300~+0)(値幅) アメリカの政府機関一部封鎖を受けて、為替が大きく窓を開けて始まりそうです。
23↓-100円高(-200~+50) 政府機関封鎖の影響が続きそう。
24↓-100円高(-150~+50) 止まらない感じ。
25↑+200円高(-50~+250) そろそろ、落ち着き、反発か?
26↓-100円高(-200~+100) 週末なので、投げ売りが出そう。
◆22日は、
特になし
◆23日は、
お昼ごろ 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
15:30 日本 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
24:00 ユーロ 1月消費者信頼感(速報値)
◆24日は、
17:00 南アフリカ 12月消費者物価指数(CPI)(前月比)
17:30 ドイツ 1月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
18:00 ユーロ 1月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
18:30 イギリス 12月失業保険申請件数
◆25日は、
21:45 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)政策金利
24:00 米国 12月新築住宅販売件数(年率換算件数)
◆26日は、
8:50 日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨
18:30 イギリス 10-12月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
22:30 米国 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
日々情勢は刻々と変化しています。
次の日の日経平均株価を予想するのも難しいのに、
無謀にも週間予想をしてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
以上です。