c0ban(コバン)がいいか?パテルコインか?

c0ban(コバン)のビジネスモデル
c0ban広告では、動画で自社をPRしたい企業及び個人が、閲覧した方に、c0banで報酬を与えることができます。

仮想通貨交換業者登録に係る申請書提出のお知らせ


2017年9月26日、株式会社LastRoots(本社:東京都港区、代表取締役CEO:小林慎和)(以下、「当社」)は、資金決済に関する法律第63条の3第1項の規定による仮想通貨交換業者の登録申請書を関東財務局長へ提出、受理されましたことをお知らせいたします。また審査の結果につきましては、判明次第、速やかに開示いたします。
仮想通貨交換業者への登録申請について
2017年4月1日に施行された改正資金決済法(以下、「法」)により、仮想通貨交換サービス(以下、「交換サービス」)の登録制が導入され、金融庁・財務局による社内体制の整備状況の審査・登録を受けた事業者のみが、日本国内で交換サービスを提供できることになりました。また、登録制度の開始以前から取引サービスを行なっていた事業者には、制度開始から6ヶ月間の登録猶予期間が設けられ、当社も該当事業者となっておりました(2017年3月29日取引サービスの提供開始)。
当社は、法の規定に沿った適切かつ確実に取引サービスを遂行できる社内体制を整備し、利用者の皆様へ安心と信頼のある取引サービスを提供すべく、施行猶予期間が経過する前に、登録申請書を提出することにいたしました。
現在1c0ban620円です。
このように以前から仮想通貨を販売していた仮想通貨を除き、新たに仮想通貨を取引するには金融庁に申請し、認可されなければ上場することは出来ません。

つまり既に発行されている仮想通貨やこれから発行される仮想通貨は金融庁に申請していなければいつまでたっても上場することはないでしょう。

パテルコインは?
パテルコインは金融庁に現在申請を行っているようです。
c0ban(コバン)のビジネスモデルでさえ1c0ban620円ということを考えれば、パテルコインは上場すれば楽しみですね。

仮想通貨パテルコインによるアーティスト支援の株式会社ドリームサポーターは、アーティスト支援「夢応援企画」第一弾として、2017年12月28日(木)に東京・マイナビBLITZ赤坂にて「Road To China Vol.1 in Tokyo」を開催




HIDESANNさんのブログ一覧