毅然としよう

[りす栗さん]

中国人のマナーの悪さ、品のなさ、は目に余る。

ただ、最近相撲界で話題になったように、「品格」と言っても、

正確な定義なんか存在しないのだ。

日本人ならわかる、的な日本ならではの共有する価値観がある。

世の中の変化によって、そういうものが通用しなくなりつつあるのかもしれない。

でも、たとえば、大谷翔平がアメリカで大歓迎されているのを見て、

やはり日本人として誇らしい。

品があるな、

という感触は、中国人にはわかるまい。

[りす栗さん]

マイルド。さん、こんにちは。

もちっと早めに気づきたかった、とか・・・

[マイルド。さん]

赤ちゃん、子供、大人、いずれ，爺さんや婆さん、人生は順番で、

その年齢が来た時、各々がきずきますね。

人生とはそういうものかな？偉そうに、のたまっつて、もうた。

すんまそん。あはっは

[りす栗さん]

こどもの世話にはなるまい、と思っている。

実際、こどものためにいろいろつくしていても、見返りを望んではいけない、と言う人もいる。

ただ、人生何が起きるかわからないので、望まなくても世話にならざるをえないこともあるだろう。

そういう場合は、おそらく息子よりは娘のほうだろう。

その娘が最近気になることを母親に言ったと母親（わたしの妻）に聞いた。

娘「お父さんが孫と遊んでいるが、自分はこどものときにあんな風に遊んでもらった記憶がない。」

って。

そりゃそうでしょ。赤ん坊のときの記憶はないでしょう。かわいがってましたよ。でも、成長するにつれ、そういうことが減ったのかなぁ・・・・

今、娘が、孫を見たいでしょう、とよく会わせてくれるのは、まだ妻がいるからかもしれない、とふと不安になる今日このごろ。

娘は大切にしときましょう。

[りす栗さん]

やっと月曜になりザラ場が始まるというのに、生活雑感、て風な日記になっちゃたけど。

最近物忘れがある。以前は人の名前が思い出せない、てのはあったが、最近目立つのは、ついさっきの記憶。

今みたいにPCを触っていて、あ、ドル建て日経チャート見ておこう、と思いついて、窓をひとつ開く、あり？何を見ようとしてたんだっけ？という風である。たった数秒前のことだ。まーしばらくしてまた思い出すのではあるが。

何かをしようとしている自分ですらこうなのだから、何もしようとしていないご老人が時の流れに身をまかせていたら、そりゃボケちゃうだろうな～、と思う。くわばらくわばら。

[りす栗さん]

ところで、大リーグで投手として二けた勝利をしながらバッターとして2ケタのホームランを達成すれば、ベーブルース以来だそうだ。
イチローも大リーグで何十年ぶりというような記録をたてたりとかしたが、もともと身体能力やスタミナで劣ると言われていた日本人もここんとこすごいです。来年のシーズンが楽しみだ。