場所中に親睦会っておかしいだろう、ってね。
でもまあ、そこには別の仲間意識もあるようですよね。
となると、たとえば、呑んで喧嘩する、ってのが単なる仲間内の振る舞いだとすると、（これがモンゴルの文化、かどうかは知らないけど）、それに貴乃花風の正論ぶつけても、しょせんは、
「こどもの喧嘩に親がでるぅ～」ということかもしれない。
貴乃花の主張も一理ある。
タグ
#社会
4件のコメントがあります
1～4件 / 全4件
夢想人さん、こんばんは。
はためには、意固地な人に見えますが、逆に言うと一途な面とか、他となじめない何かがあるんだろう、と。
そういえば、妻がどこで仕込んできたのか、昼間のワイドショー風かもしれないけど、
「貴乃花って、本人はなんにもないので、河野景子にあやつられているのだわ」って言ってました。
嫁こわ(^^)；
ソゼさん、なるほど。
今回の宴会で暴言を吐いた、というよりは、もともと伏線があったということなのですか・・・・・それはそれで、ちとこどもじみたこと、、、、、あ、そっか、彼らはまだ若いのだったな、と。
どうも、品格、品格、というからお相撲さんって特別視してしまいがちだけど、血気はやる若者、って思えばそれなりですね。
こんばんは。
貴乃花って、どこか「腹黒い」という印象があります。
当初の診断は、軽微だったのが、後から重症に変わったのは、
なにか、意図があって、変わったのではないかと。
そのように邪推しますがｗ
今年夏に「お前らの時代は終わったんだよ」ってハクホウやハルマフジに言い放ったタカノイワを、とっちめる会だったという話もあるようですな。
