今までの取り返しを考えたら切りがない。
何があっても守れる、総資産維持以上を最大限に管理増やす。
★総資産維持の仕方は、やはり間違ったものは早期処分修正
★増やし方
・決算トレードは下で待ち構えてのリバウンド確率高い
(デイトレ・リスクあるが翌日リバ狙い、、リスクあり)
(業績良くても悪くてもしかけでの上下、アルゴできちんと払いのけされての
動き、でかい奴にはかなわない、味方にしてコバンザメ)
・テレビ銘柄のウィークリートレード
(最近、開示されにくい。あと乗る人増え過ぎたリスク それの叩き落しもあり)
・次の ●●ショック15%下げあたりからの買い検討。
(天井からの売り利益はリスクありすぎ、時間とお金の余裕、そして巨大組織必要)
・チャートはトレードしない時もみる。単なる足跡と思わず未来予想図として!!
出来高、200日還り率10%加熱 25日還り率5%加熱
・自分の欠点を考慮したトレードをすること。
●動き見えかけても心理的に勝負に新規には入りにくい、一度利益プラスになったものを粘り利益大きくするのが精神的によく。かつ総資産増える。いずれにしても
初動の仕込みは必要ではあるが・・難しい
●タイミング・・・サブプライム含め当たっているが市場よりかなり早く意識しすぎて逆張り損失していた。市場鈍感スピードに合わせるか、その間(2Wから数か月)休むも相場に徹するか。 仕込みタイミングでその後、利益倍増にも影響。(我慢できる幅が違ってくるため)
●リセット回転の徹底・・ようは損切だが、損切だけでは性格的に無理ならポジティブに切り返し素直に市場に乗る。やはり自分の方向なら、再度乗る。
乗り降り、方向は自在にすること
●デイトレ勝率かなり高くコンスタントだがスイング勝率50%しかし損大利小になっている。スイングは確信に近いときのみとする
●外人は 夜中・ランチタイムの間でしかける。仕手筋は後場明け、引けでしかける傾向
・トレード頻度の見直し、生産性の効率重視 スイングの研究
・指標チェック 日経、ダウ、ナスダック、DUX、上海、NT倍率、出来高
原油、金、騰落レシオ、空売り比率、