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優利加さんのブログ

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日経平均、8日続伸で約20年10カ月ぶりの高値

昨日の米国株式相場は続伸した(DJIA +42.21 @22,872.89, NASDAQ +16.30 @6,603.55)。ドル円為替レートは112円台前半での動き。本日の日本株全般は上げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1,130に対して、下落銘柄数は804となった。騰落レシオは137.54%へ上昇した。東証1部の売買代金は2兆5847億円。

TOPIX +3 @1,700
日経平均 +73円 @20,955円

米株高や衆院選で与党優勢となった序盤情勢を受けて、TOPIXも日経平均も年初来高値を連日で更新した。日経平均は1996年11月29日(2万1020円)以来、約20年10カ月ぶりの高値となった。本日で8日続伸となったが、8日続伸は16年12月6~16日(9日続伸)以来の長さである。衆院選の序盤情勢で「与党が300議席に迫る勢い」などと各紙が報じたことも政治リスクが後退したと解釈され、相場を支えた。ただ、衆院選の序盤情勢だけで過度な楽観ムードが広がっている懸念はある。消費増税の使途を子育てや教育政策に振り向ける自民党が掲げる公約の実現には、財政の健全化目標の達成時期を遅らせる副作用も生じる。

外国人投資家は年初から9月最終週まで現物と先物を合計すると売り越しているが、売り方の買い戻しがまだ多いのだろう。日経平均の逆方向に2倍動き、下落時に利益が出せる「NEXTFUNDS日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信」の発行済み口数は、14年の上場以来の過去最高水準まで増えている。多くの個人投資家がもうそろそろ限界まで上げたと見て、下げる方に賭けている。ということは、もし、反対に相場が今後も上昇すると見る投資家が増えれば、買い戻しを誘い、さらなる相場上昇の原動力になる。

昨年の10~12月はトランプ相場で円安が進んだが、今年は対前年比でみると円安効果は相対的に小さく、下期業績は対前年同期比であまり伸びない可能性がある。業績の伸びを期待しすぎると、11月に上昇相場は一段落する可能性もあるので、要注意だろう。

33業種中19業種が上げた。上昇率トップ5は、その他金融(1位)、サービス(2位)、情報・通信(3位)、陸運(4位)、機械(5位)となった。

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