正坊さんのブログ
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投資部門別売買代金差額のグラフ(9月第2週)
今日はお彼岸で、わが家とカミさんの実家と両方のお墓参り、要はお墓参りのハシゴですね。
カミさんの妹のダンナが車を出してくれたので、アタシ自身は楽なもんでした。
で、9月第2週の投資部門別売買代金差額のグラフです。個人も海外も大幅な売り越し。でも、後ろに書きましたが、先物は海外勢が大幅な買い越しだそうです。
海外勢が大幅な売り越しなのに先物は海外勢が大幅な買い越しって、なんだかよくわからないのですが、今朝の日経新聞ではこんな記事でした。
・株先物、海外勢買い越し 1.2兆円 3年ぶり大きさ
・現物と先物の差し引きでは8000億円強の買い越し
・先物は日経平均先物・TOPIX先物の合算
・「証券会社の海外拠点が、先物売りと現物買いの裁定取引の持ち高を海外から国内に移した」(東海東京調査センター)
・この結果、先物買い現物売りが膨らんだ可能性がある
現物売りの受け手が証券会社の自己売買部門になっていて、それが大幅な買い越しなのがその証拠なようです
今イチよく分らんな・・・・
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こんばんは。
配当落ち後に上がると言うことでしょうか?
なんか・・・。
それしか思いつきません(笑)
陽足何本さん こんにちは
>このグラフの赤の証券自己は、そんな理由で増えているのですか?
日経新聞ではそんな話なのですが、先物にはうといのでこれ以上はなんとも・・・
>少し下がって押したら買えと云う処なのかな?
どうなんでしょうねえ
先物を買っている以上は先高を期待しているんでしょうけど
888ちこさん こんにちは
>配当落ち後に上がると言うことでしょうか?
そこまで言っているのかどうか・・・・
まあ、配当狙いの株を持っている身としてはそう願いたいものです