相対取引はFX会社と客との1対1の取引である。FXの宣伝多く、いくつも会社があるということは儲かるということである。必然的に客は勝てないということである。人件費、設備費等の経費を使い利益を上げる、すなわち、客が損するということである。僕はFX会社のPCはどのようにプロミングされているか、僕が勝つためにはそのソフトを理解することと考えた。46000回の売買をして分かったことは、僕がドルを買ったとき、売った時、その後のドル円は、ある時間ほぼ逆に動く。これは確率的に合わない。また、相対取引で、スプレッドという手数料が必要なことも不思議である。円ドルが客の有利に動いてもスプレッドの範囲内である。そもそもチャートはFX側が示す売値、買値でであり、FX側が任意に選べる。それゆえ、売り買いを複数機器で同時に行うとチャートが動かず線となる。その他、FX側が任意に決めるスワップの意味や種々種々の手法がわかってきたが、プログラムの解析はできなかった。だから、勝つのは困難だが、ロングであれば読みが正しければ勝てます。しかし、僕は相対FXはやらない方がよいと考えました。しかし、僕は負けたのが悔しいので、いつか新たな手法を考え、再挑戦したいと思っています。、