トレードの悲哀を書いていた「くり坊の売りバカ日誌」のほうは
一段落したみたい(^^)だけど、そっちには引き続きデイトレの
あれこれを書くとして、ぼーっと市場を眺めるときの場所も必要と
思った。
眺める、というなら「相場観」「相場勘」「相場感」とかにするところだけど、
どのみち上下は(というか、上へ下への動きは)わからんので、
ちょっとひねってみました。
「缶」で、子供の頃に遊んだ缶けりで、
カッコーン
と蹴り飛ばす(あるいは、蹴り飛ばされる)
痛快(あるいは、衝撃)のイメージを含めて、
「ころりん」で、ちょっとした油断から落とし穴に落ちてしまう
昔話の「おむすびころりん」のイメージも加えてみました。