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左翼は、暴力
女性に性行為迫る 菅野氏に賠償命じる判決
8/9(水) 17:15配信 日テレNEWS24
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ベストセラーとなった「日本会議の研究」の著者、菅野完氏から、性行為を迫られ精神的苦痛を受けたとして女性が損害賠償を求めた裁判で、東京地裁は菅野氏に110万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
判決によると、菅野完氏は2012年7月、知人の女性に対し性行為を求めた上、同意がないままベッドに押し倒してキスをするなどしたという。女性はその後、不眠やうつなどの症状を訴え、仕事を辞めることを余儀なくされたなどとして、220万円の損害賠償を求めていた。
東京地裁は8日、菅野氏の不法行為を認め、菅野氏に慰謝料など110万円の支払いを命じる判決を言い渡した。菅野氏側は「女性が性行為に応じる意図がないと分かった時点で、直ちに性行為を断念し、女性から離れている」などと反論していた