毎日暑いですが、朝晩はムチャクチャ暑いというほどでもないので、まだ救われています。
昨日は生まれて初めてのビルの建築現場での作業。行きたくはなかったのですが、人手不足でどうしてもと言われてやむなく参加。
作業自体は写真を撮るだけだったので楽といえば楽だったのですが、それでも午後の3時間ほど外にいるとやはり暑い。
水分はガッツリとっていたし風もあったので、熱中症の問題はありませんでした（近くで作業していた人は危うく熱中症になりそうだったとか）。
大手ゼネコンの現場なので装備にはうるさく、ヘルメットに安全靴、おまけに地面をウロウロしているアタシも安全帯(要は安全ベルト)を締めての作業です。
で、この安全帯ってのがクソ重い。腰に締めている間は気にならないけど、家から往復するときコイツのせいで荷物が重かった。
まあそれでも、普段はできない経験をしたと思っています。
で、7/14現在の信用取引残高のグラフです。
評価損益率(買い残)は相変わらず好調ですね。買い残も増加。売り残は金額は増加（3週ぶり）ですが、株数では少し減っています。
昨日の日経新聞では、こんな記事でした。
『株信用買い残 増加 6週連続 3か月半ぶり水準』
欧米の金利上昇→円安・ドル高→輸出企業上昇 というストーリーのようです
『「個人投資家は割安な銘柄を拾う動きが活発だった」（マネックス証券）』
