<米大統領選>実態は「薄氷の結束」 民主党大会閉幕
8月29日21時9分配信 毎日新聞
【デンバー(米西部コロラド州)及川正也】11月の米大統領選に向けた民主党全国大会は28日、バラク・オバマ上院議員(47)の指名受諾演説で4日間の日程を終え、閉幕した。予備選で深まった党内の亀裂修復が最大の焦点だったが、指名投票は予備選で争ったヒラリー・クリントン上院議員(60)との不透明な「政治的談合」で決着。両氏が手を取り合って和解を印象付ける場面はなく、「薄氷の結束」が実態だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000129-mai-int
「チェンジ」を連呼する、米大統領民主党候補のオバマ氏へ、私は提言したい!
ヒラリーがなっていたとしても、マケインがなったとしても、仮にオバマが米大統領になったとしても、「チェンジしないこと」を、米国民、そして世界へ伝えて欲しい!
きっと「チェンジしない普遍的なことをやり遂げること」が、大統領の米国民に対する使命であるし、世界に対する、米国の役割でもあるように思うのですよ。
そのうえで、チェンジしたいことを、国民に、そして世界に発信すべきだと思うのですよ。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
日本もそうですね!
こんにちは~
おぉ、大きな提言ですねー
>「チェンジしない普遍的なことをやり遂げること」
日本もそうだ!
おぉ、大きな提言ですねー
>「チェンジしない普遍的なことをやり遂げること」
日本もそうだ!