私は田中角栄氏に助言してた時代の資金の調達先

[I SAY企画プロダクションさん]

私は昭和の田中角栄氏を総理大臣にする為に日本では作詞や作家を行い

税収を上昇させて来ました、小池さんみたいに東京都の税金ありきでは

ありませんでした。全くの資金0から始めていたのです。

そしてまとまった資金が貯まると更に資金を得る為にインフラに投資して

雪だるま式に貯まる様に手配してました、そして私は大陸横断の旅に出て

資金を得る為に世界の困惑してる事を解決して資産を貯めていました。

そして日本人をアピールして学資教室を行く先ざきで教室を運営して

基礎から立ち上げ未だに教室のネットワークを自立させて運営させてます。

その上がりから国土計画を計画して資金を集めています。

しかしながら、この資金を目当てに議員達が懐に入れようとこぞって

議員に選ばれ様としてます。自分のお金ではないから容赦なしに

使えるのです。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは。私は一介の市井の人間です。

しかし、強くならねばいけないと思うようになりました。

父が幼い頃に亡くなったのです。そしてその当時は

九州はやくざの抗争真っ只中で海外に目を向ければベトナム戦争で

した一旗あげるには平和維持軍で活躍して行くしかなかったのです。

地域は成長の限界と言われる程に汚染されてました。

平和維持軍を活動して行く内に田中角栄氏と出会って人生が変わり

ました。そしてこんな記事を書く様になったのは私が国庫に貯めた

資金を懐に入れられない様に監視しなければならないからです。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

気を悪くしないでくださいね。

ぼくはＩＳＡＹ企画さんの人歴が解らなくなりました。

一介の市井の人物か、想像もできない偉大な人なのか。

世界を駆け回り、角栄ほどの政治家を動かす人物は並み大抵の人ではできないからですよ。

で、現在は悠々自適の生活を満喫されている。

ま、自分の理想を達成されたのでしょうから、これからの人生を楽しんで下さい。!(^^)!