不動産関連企業の倒産が目立ってきていますが、それにしても株価は安いですねえ。
銀行の貸し渋り、貸しはがしが倒産の理由だそうです。
ということは銀行の資本が入っているような企業は潰れにくいと判断してもいいんじゃないでしょうか。
そう思って調べてみると、賢い企業はちゃんと銀行の資本を入れていますね。銀行との信頼関係が築けていそうな企業ならば買っても大丈夫ということなんでしょうね。(この先、政府がバカな景気舵取りをしなければの話ですが、、、)
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#不動産関連
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
金の延べ棒さん、こんにちは。
リスクヘッジ重要ですよね。
不動産関連株は、個人が購入するものの中で一番高額のせいか景気に敏感ですよね。不動産価格が下がるときには誰も買わなくなりますからね。米国が下げ止まらない限り、展開がなさそうです。
リスクヘッジ重要ですよね。
不動産関連株は、個人が購入するものの中で一番高額のせいか景気に敏感ですよね。不動産価格が下がるときには誰も買わなくなりますからね。米国が下げ止まらない限り、展開がなさそうです。
こんにちは。
確かにそうかもしれませんね。
銀行と企業のつながりはとても重要です。企業はやっぱり浮き沈みがあることがほとんどですよね。特に中小企業は特に。
大企業、上場企業であってもこれだけ市場変化が激しいとリスクヘッジを取れていることも重要かもしれません。
確かにそうかもしれませんね。
銀行と企業のつながりはとても重要です。企業はやっぱり浮き沈みがあることがほとんどですよね。特に中小企業は特に。
大企業、上場企業であってもこれだけ市場変化が激しいとリスクヘッジを取れていることも重要かもしれません。