逆張りの考察 東芝編

呑気呆亭さん
呑気呆亭さん

「東芝(6502)」の原発がらみのトラブルに絡んだ買い下がりを終了しました。
当初の狙いは外れましたが、きっちりプラスで終えました。 (>_<)

2016/12/19 買い 260.2 ⇒ 2017/05/10 売り 266.0 
2017/01/19 買い 246.0 ⇒ 2017/05/09 売り 250.0 
2017/03/09 買い 211.1 ⇒ 2017/05/02 売り 244.0 
{後入先出法でまとめています。}


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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
montontonさん 今日は。

東芝は、2016/12/05  432.9円売りで完全に取引を終えてからの大下落だったので、まだ救われましたが、スキャンダル続きで困った企業です。
通常の企業ならとっくの昔に上場廃止でしょうね。

今や連日、取引高上位にランクインするギャンブル銘柄です。
企業としての体力にも疑問符が付く状態ですから、買い下がり対象からは除外ですね。 冷や汗物でした。
montontonさん

呑気呆亭さん、こんにちは


私も東芝には苦労させられました。


昨年の段階では問題は一応解決したと思ったのですが、

今年になり致命的な問題が出てきて大変でしたね。

しかし全プラスで逃げ切って大成功ですね。

私も全プラスで何とか逃げ切りました。


連日1億株前後の出来高があり値幅も取れるので、短期売買で一儲けしようと考えている人も多いようですね。


監査法人は野球やサッカーで言えば審判で、通常は審判に従わなければ退場やレッドカードですが、東芝の場合平気で審判を無視してもお咎めなしというのも変な話です。


近々適正意見なしの決算を発表するようですが、上場企業が適正か粉飾か分からないような決算を堂々と発表するというのもどうかと思います。


一度上場廃止して正しい決算ができるようになってから再上場した方が良いような気がします。


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