今週を乗り切れば、ゴールデンウィーク
というのはサラリーマン的発想。
というのはサラリーマン的発想。
株投資的には、月曜日からクライマックス。
フランス大統領選の結果を見極める必要がある。
朝ちょっと早起きして、結果を確認する。
その後もイベント続きで、サプライズがあれば大きく動く。
4月28日(金)に米GDP速報値、米政府の暫定予算期限など、
米国関連で微妙なイベントあり。
ゴールデンウィークに、あまり持ち越さない方が無難
というのが普通の考え方でしょう。
今年は、決算発表を後ろ倒しにする企業も多いそうで、
決算発表も、ゴールデンウィーク後のほうが
そんな中で、日経は18,300~18,800のレンジを想定。
仏大統領選でサプライズはないし、
北朝鮮関連も何もないだろう。
24↑25↓26↓27↑28↓
月:仏大統領選無難通過上げ ↑
火:日米好決算につき上げ ↑
水:反動下げ ↓
木:反動上げ ↑
金:週末下げ ↓
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マイPFは、為替連動、日経連動が強いので、常に指数は注視。
万が一18,000より下に行ってしまった場合は、買い場到来。
17500、17000 日経500円刻みで、段階的に買い。
万が一18,000より下に行ってしまった場合は、買い場到来。
17500、17000 日経500円刻みで、段階的に買い。
逆に上に行くようであれば、早めに利確。
ゴールデンウィークに持ち越さない。