2017/04/21
「頑固に平和」 土井たか子元日本社会党党首言。
その昔、湾岸戦争寸前に、土井たか子女史は、単身バクダットへと乗り込んで、サダム・フセインと会見したのです。
「女は、二度死ぬと言います。一度目は、夫の死。二度目は、自分の死」。それを聞いたフセインは、顔を曇らせた。
いや~っ、おたかさん。度胸ある~ぅ!大政治家にあらずや。
ここのところだけだったら、リスペクト!
よーし!おつぎは福島瑞穂と辻元清美・従軍慰安婦シスターズ(敬称略)の出番だぞ。さぁ~っ、キムジョンオンに「頑固に平和」と説いてやれ!
本邦にだけ言うふのは、片手落ちといふものだ。
「頑固に平和。頑固に九条」は、良ひけれど、国民が、あっと気が附けば、本邦は、とふにキタにレッドラインを越ゑられて、いまやテポドンやムスダンの射程範囲内。
なに!中国が北朝鮮との航空便を止めたので行けなひ?
そこだ!みんなで船を出そう「ピース・ボート」がある。とくに辻元清美センセは、ピ-ス・ボートで平壌に二度渡られたはず(公安調べ)。
従軍慰安婦の打ち合わせかな。
この日韓の離間策は、大当り。
いまでも、北朝鮮系統のグループが従軍慰安婦像の前で踊りを踊ってゐるはずだ。
ほんまそうかい記
すこしは、責任とってくれ。